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【#043】ChatGPTさんとも仲良くなりたいので、とにかく話しかけてみる。

お疲れ様です、こんばんは。
しばらくため込んでいたソシャゲのストーリーを読み始めたらとまらなくなって、3時間ノンストップで熱中してしまいました。
やっぱりおもしろいなあ、すごいなあ。私も一気読みしてもらえるような作品を作りたいなあと気持ちを新たにしたところで、本日の進捗状況をば。

はい、ゼロです。きょうは全く進んでません。
急に出かける用事ができたとか眠かったとかソシャゲしてたとかほかにも理由はたくさんあるんですが、実は別の創作活動をしていました。

今や知らない人はいないであろう「ChatGPT」。
私もちょっとだけ触ったことがあったんですが、いまいち使い方がわからずにずっと放置してました。でも、自分の使い方次第でめちゃくちゃ便利に使えるということを聞いて、試しに再トライしてみることに。

カクヨムさんの「短編児童小説コンテスト」というものがちょっと気になっているので、その「児童向けファンタジー小説(異世界転移)」のアイディアをChatGPTに考えてもらうことにしました。

詳細は省きますが、やっぱりすごいですね!!自分ではまだその段階では思いつかないような発想がたくさん出てきて、めちゃくちゃ楽しかったです。何度かやり取りを続けていくうちに、なんとなくの方向性は決まったので、あとは自分なりにどんな味付けができるのか、本当に自分が楽しく書けそうか、なども考えながら進めていきたいです。

その前に!まずは今書いている作品を書き上げなきゃなんですが!!
隙あらばすぐに飽きて他のことをやろうとするから困ります。ひとつずつ確実に終わらせていこう、頑張ろう!!

駆け足でしたが、きょうはこの辺で。
午後9時の更新には全然間に合ってませんが、日付が変わる前に更新できたのでよしとします。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
またあしたもお会いできますように!


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森原ヘキイ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 この記事があなたの何かのきっかけになれば本当にうれしいです。 ツイッターやブログにもいますので、そちらでもお会いできますように。