【#144】書けないことから逃げなければ、なんとなくでも書ける気がする。
お疲れ様です、こんばんは。今シーズンは自分史上一番ドラマを見ているかもしれません。ありがとう、俺たちのTVer。現時点では『ハヤブサ消防団』がイチオシですが「評価は最後まで見てからしろ」ということを『FF16』で学んだので気を付けます。気を付けます。
いまだに1話が書き終わっていないという由々しき事態ではありますが、ちょうど今書いているところが「これから先100話書いたとしても間違いなく一番のシリアスシーン」だという確信がある部分なので、多少筆が遅くなっても仕方ないかなという気でいます。『シリアス+バトル+大きな感情変化』の三拍子が揃ってるならそりゃ労力も3倍だろうよ、ということで焦らず頑張ります。これが終わったらバカが書ける!!!バカが書けるぞ!!
そろそろ6話以降の展開などもぼけーっと考え始めているおかげか、一番書きたいシーンに辿り着くはっきりした道筋なども見えてきて楽しくなってます。問題は速度だけで、速度だけなら書き続ければきっと何とかなるはず。
ということで、またこれからちょっと書きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆さんも楽しい創作ライフをお過ごしください!
とりあえず刃ちゃん確保。ほぼ確直前でガチャを止めていたとはいえ15連はエライ。メインストーリーは来月まで我慢するので褒めてください。
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