【#148】応募先も決まったので、また書く。
お疲れ様です、こんばんは。
ここの部分の文章が思いつかなかったので、きょうは割愛!
きのうの記事で、応募先を「ネトコン」か「ファンタジ―小説大賞」で迷ってると言いましたが、色々と考えた結果、後者に落ち着きそうです。
最たる理由としては「冷静になってよく考えると今書いている作品がニッチすぎるから」ですね。ファンタジーはファンタジーでも、ちょっとおかしな要素が強すぎてニーズに不安があるというか「自分のスキとヘキは詰め込んだけど、それを受け入れてもらえるかどうかはまた別の話だよな」と思ったので。まあ、それでも最終話まできっちり書くんですけど。
「多少癖が強くてもアルファポリスさんなら何とか笑って流してくれるんじゃないか」という希望的観測のもと、ファンタジー小説大賞に挑戦してみようと思います。押忍。
きょうもきょうとて図書館にお世話になり、資料を読んで1話の推敲を半分ほど終わらせました。ファンタジー小説大賞に投稿するならまだ少し余裕がありそうなので、期間終了までに3話……いや、6話まで何とか書けたらいいな。でも最初に見積もりが甘すぎて、3話だけで10万とかになりそうなんですよね。ちょっと細かく書きすぎかとも思うんですけど、逆に説明が足りてないところばかりだとも思ってるので、そのバランスが難しいです。
というわけで、きょうはこのへんで。
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