一月十日の捨て鉢

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生まれたことも死んだこともねぇよ、死んでねぇから死んでねぇだけだばーーか
人生なんて1秒たりとも生きたことないわ
ただ「己の存在を、真実を永劫証明しようとしている」があるだけだ畜生

喜も怒も哀も楽も全部一緒だ好かれたいも嫌われたいもあるかよ何かがあるふりしてるだけでなんでもいいしなんもねぇよばか

どうでも良くねぇものなんてこの世にあるわけねぇだろ生きてねぇんだから。

喜も怒も哀も楽も全部一緒だ好かれたいも嫌われたいもあるかよ何かがあるふりしてるだけでなんでもいいしなんもねぇよばか

どうでも良くねぇものなんてこの世にあるわけねぇだろ生きてねぇんだから。

心も願いも自我もねぇのに目ん玉だけ肥大化してっから己がいないことに気づいちまうんだよ、どいつもこいつも自身の矮小さににあった目ん玉しか持ってねぇから見えてねんだよ己の矮小さがよ、矮小な自我に矮小な目ん玉ついてんだわ。

一寸の虫に五分の魂ありますたァ、嗚呼適正な値ですね？俺にもチッタァ魂やけろやクソがよ

俺や俺以外の人間に魂があるって馬鹿いうんならそりゃ八百万の神様存在するわ、かけたコンクリの破片の裏にも神様宿っとるわ馬鹿野郎

否定しか持ってねぇからもっと価値あるものを想像してそっちに行きたくなるがそんなんないんだよ、絵の未練？あ゛？アレに何にもこもってねぇのはおどれが知ってることじゃろが死ねよ。あ？死ぬのがRTA楽チンチンなんだろうがあいにく死ぬ理由も持ち合わせてねぇんだよ

どのカードも負債でしかないカードゲームしてんだよこちとら。どこ選んでも得とかないわ馬鹿タレ。とっとと終わらせてくれ。寝てたら何もかも終わっててくれ。おしり

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17、17、17、99！あほくさ…

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一生こんなことぐじぐじいって生きていくんダァ…死ぬ度胸も理由もないので

何にも自身の中にプラスの価値がなく負債しか存在しないのでやる気が起こらない何に対しても、決断力とかあるわけないない

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ああ…絵で食っていく！とか思ってみたいんだよな…

結局ビビリなんだ私は…無謀なことを行う度胸がない、そして自身への自信のなさから何もかもが全部無謀なことに見える…全部から逃げ出してしまいたい、まだ戦えそうなのと戦わざるおえないけど

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何を言っても言い訳になる。何も望んでないので。

俺の発言が言葉遊びってんなら俺の存在がそもそも言葉遊びっていってんだよ死体にいないっていって楽しいかよ死んでんのに足振るって歩くことが、どれだけ生きてるって己を騙そう四肢は腐ってる脳は回らない視界は錆び付いて世界は凍ってる

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こんな気持ち悪りぃヘラった唄すらも誰かと大体似てたらもう救い用がないな、嗚呼何にも願えねぇよ畜生、全能神とか大体その辺、苦しんで死ねいやナイフで腹のあたり刺させろ…あーいや自殺はしたくないなぁ…クソッタレが馬鹿野郎

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私はいるのだ私はいるのだと一体誰に嘘つき続けてんだクソが

やけっぱちになる度胸もない魂が1寸しかないゴミカスがよ自我に対して肉体がデカすぎる、揺蕩う海月くらいの生が適正なんだよ

もっと馬鹿になって踊ってれば気楽なんだけども。脳ほじくって全面馬鹿になって保護されて踊ってたい

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無意識の動きすら世界と己の存在を証明するかのような馬鹿場合「合理的な動き」をかましていて、もっとこう、物質すら無視して頭やら手をガンガンいろんな物にぶつけたり、ヘッタクソな呼吸繰り返して息絶え絶えで酸素不足で窒息しかねないようになりたいよ僕は

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己そのものが矮小でクソダサいからどう動いてもクソダサい三下のゴミなのよ。

価値とかなんも持ち合わせてねぇクソゴミがなんで人生にたいする味覚だけいいんだよクソがドブ啜って美味しい！とでも言えるいつもの馬鹿舌でいいんだよクソッタレが

死んでまえ

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半ば日記みたいなやつです。