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シビれる文章ってなあこういうことだ!
どうも平成サヴァイバーです。
みんなライティング、キャッチコピーを舐めすぎ、なんとなく書くな!
と憤ってるわけなんですけど今日はこんなお話
キャッチコピー、ライティングはポエムじゃあねえんだぜ!!
最近、売りたい売りたい売りたーーーーーいいみたいに思ってるのに
最強の本とか、超美味いとか、ありきたりな言葉を使ってしまう。
いやいや、ありきたりだって!!
だれか突っ込んであげた方がええよ?
みんな、ワインみたいな謎の評価しかしないのはなぜだろうか?
では具体的な内容について入っていこうか
美味しそうなトマトですね。
このただのトマトをお客さんに食べさせるにはどうしたらいいだろうかと考えます。
普通の人はうえの反応、超美味しかったです。
しかし、お客さんにどうしても食べさせたかったら
1日10個限定 本日特選プチトマト焼き
くらい書かなければいけない。
お客さんに注文しなければいけない理由を
作ってあげなければいけないのです。
商売じゃなくても読んでほしい、見てほしい
それならそうするだけの理由をつくってあげないといけない
ほんとは読みたくないんだけど、こういう理由があるから読まなければいけない
文章はそのように書かなければ行動にうつしてはくれません。
文章の役割とは誰かに行動するための理由を作ることです。