ローカル 10 笹倉平常 2024年8月12日 19:00 真実の中に留まっていたせいで急に嘘が恋しくなってきたポップミュージックみたいな嘘ところで夏が嫌いな女性からとても冷たい視線を浴びされた行動よりも言動、それが蔓延してぼくらというか彼らに近づいた私自身の幻影みたいなやつら結局つまらなかったと結論適度な温度で徐々に溶かせば誰も気づかないと思ってたのに水面に映る空の色、少しだけ薄い全く別次元の話なんだけど話を遮ってまで始めていい? ダウンロード copy #日記 #エッセイ #小説 #詩 #現代詩 #歌詞 10 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート