建造物について 12 笹倉平常 2024年6月29日 19:00 狼たちが喚き散らしたせいで大切な猫たちが逃げたじゃないか破壊衝動にはいつでもそういう歯痒さがつきまとうもの退屈退屈退屈退屈4個並べたら消えないかな綿毛が眼前通り過ぎたから春あなたは今日も浮ついていて薬やるよりとってもシンプルと体の一部を見せながら減らず口しっかりしてないことを誇って冷静な何かを失ってる気がしたけどもうすぐ完成する気配があるからしばらく待ってみることにするそう言う感じに世界が積み重なって私が死んだぐらいで壊れて欲しい(その後のことは知らない) ダウンロード copy #日記 #小説 #詩 #創作大賞2024 #現代詩 #歌詞 #オールカテゴリ部門 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート