津村 5 笹倉平常 2024年10月9日 19:00 退屈を経た後でできた歌無差別に口ずさんでいたら灯篭の火が屋根に着火していつのまにか夜が明るい舌打ちするより早く逃げ始末書書くより命問う淫らな映像見たいから結局隠れてスマホ見る連続されない今日と昨日過去と未来、きみとぼく流浪の歌なら変化していてもさぞかし見事に化けれそう荒くれて日が暮れて宿はなしホテルは高い溝の端で夜をしのぐたぬきのように朝を見る ダウンロード copy #日記 #エッセイ #小説 #詩 #現代詩 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート