懐 18 笹倉平常 2024年4月1日 19:00 シーツの中に潜り込んで夢とか不安について考え込むけど知らない言葉を借りすぎて脳から汁が吹き出そうさ永久不変の私がくれる潜在能力の在り処も忘れてへとへとになるまでかき混ぜるお湯が水になってしまうほど行く時の右足が震えすぎている行く時の右足から血が流れている一幕で収まらなかったようだったシーツの外へくぐり抜ければいつもと似ている違う世界が ダウンロード copy #日記 #小説 #詩 #現代詩 #歌詞 18 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート