傷色 22 笹倉平常 2021年5月3日 19:00 広い夜の平らな部分で松明掲げて眺めるキミ腹を空かせて帰れば今も同じ渋みを噛んでるのさふわり浮かべて楽しむあの事はもうなかった事にして波間に集う若い炎がテールランプみたい ダウンロード copy #日記 #小説 #詩 #音楽 #現代詩 #歌詞 22 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート