書家 空奇 kuhki
2012
はじめての一人旅をした。
関東住まいだった私は
移住先を決める為
倉敷の町を訪れ
あてもなく歩いていた。
通りかかったゲストハウスの店先で
「 こんにちは 」
元気な声と素敵な笑顔の店員さんに出会いました。それが 空奇さん。
このご縁が当時の私にちょっぴり勇気をくれました。
björn heidi.
空奇
2019
gallery björnの企画 gift Exhibition など に参加
2020.6/22 - 28
個展「 希言自然 」書作展 初個展
2021.6/11 - 18
個展「 あめつち歌 」書作展
gallery björnで 空奇個展、
書家 空奇が講師を務める
「 空奇 筆の教室 」が行われた。
毛筆と墨で自由に表現する時間。
バックパックは 書道具でパンパン。
夏も冬もビーチサンダル 草鞋が彼女のスタイル。
気候の良い日は 風に乗って自転車を2時間こいでやって来る。
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