はじめまして、平凡投資家です。 米国株の行方について気になりましたのでまとめてみました。 7/13日22:30頃の印象です。 グロース株 グロース株はコロナの影響で好決算が予想されています。決算発表は来週頃から出始まりますが、決算発表前から米国株価は上昇が続いてます。FRBの金融緩和が続くだろう、との見通しも加味されていると思いますが、どんな理由にせよ、7/13時点では楽観的な相場が続いた状態です。 米国株の印象 先日、ヴァージン・ギャラクティック社が宇宙船を飛ばして
私は頭の中を整理整頓されないので要領が非常に悪いです。なので、要領が悪い人の悩みはよく分かります。 書類の整理がヘタ。 情報はアウトプットできない。 言われてることを正しく理解できない。 人の話を聞かない。 特徴は原因が見えないので、整理整頓しようがないのです。生まれつきの考え方がありますが、修行で何とかなる所もあります。 そこで、対策として、人から質問された事をメモに取り、ひたすらメモり、自分が答えられない項目をメモメモ。 そうすると、人が考えてる事が段々とぼんやり見
最近はFIREと世間で言われてますが、15年位前はFIREという言い方してなかったと思う。（私の印象と記憶で本記事は全て書いてます。） 飽きっぽい私の取組について独り言 FIREを目指した奇跡 2000年頃 2ちゃんねるの掲示板を参考に（パクって）ガラケーの携帯ゲームのアフィリをやりましたが、更新が続けられずに挫折。この頃はまだやっている人も少なかったので、アフィリは比較的誰でもお金になりました。お金は欲しかったですが、更新作業という修行に耐えられませんでした。 →継続で
はじめまして、小学低学年の頃から会社員、特に営業は絶対やりたくないと思い続けて生きてきましたが、夢叶わず、会社員で営業になってしまった平凡投資家です。 私は小学低学年に見たテレビの影響で、営業はクレームが出たら客先に土下座して客からは踏みつけられても契約は破棄されているモノだと、テレビ映像のトラウマがあり、会社員は絶対になりたくないと心から決めたわけです。 しかし、大学卒業時には自分の中でやりたいこともなく、なんとなく会社員になり、営業になってしまったなんの取り柄のない会
投資を始めた頃、シャープレシオが大切と聞いてましたが、私の余裕もなくて、理解せずに放置していた用語です。 そこで改めて調べてみました。 大まかに言うと、 シャープレシオ＝利回り/株価のバラツキ具合 もう少し補足すると 利回りは言うまでもなく利回りのこと。 株価のバラツキは、値動きの大きさで、投資の世界ではリスクを表す。 要するに、シャープレシオは平均利回りとリスクを単純に割った計算。ファンドマネージャーの世界では1を目標にしているらしい。 シャープレシオが高いとリス
NASDAQは本日下落。 日足チャート MACDはダイバージェンス。 株価は下落傾向。 長期金利は下がってますが、GDP成長率はやや鈍化の懸念も考えられるので、予測より早いですが、７月頃から9月末頃までは下落相場が続いてしまうのか心配です。 本日からNASDAQを売って様子を見てみます。
平均利回り計算について勉強したこと。 ふと、平均利回りを計算しようと思って単純に毎年の利回りを足して、年数で割ってみました。 参考例 年数 :0年目 1年目 2年目 3年目 4年目 投資金額 : 100 90 110 112 122 利回(前年比): - -10% +22% +2% +9% 平均利回りの計算 （-10＋22＋2＋9）÷4＝5.75% 100円を4年間5.75%で運用する
平凡投資家です。 私はよく電卓を叩いて、年率〇〇%で〇〇年したら〇〇円になるなぁーなんて考えて微笑んでます。 ただの皮算用です。 子供があと何年。。とか定年まであと何年だからと長期の将来の事を考えてます。 そこで思ったことですが、あまり長い将来の事を考えて、皮算用すると良いことは無いと思いました。 皮算用なので、利率を高くして喜んだり、投資額を増やして喜んだりと現実に沿わない皮算用が含まれます。 皮算用よりも一日一日大切に節約して、分散投資を心がけて、やはり仕事が無いと
2021年7月7日 22:00 現在の手持ち 日本個別株39% 米国個別株,ETF21% コモディティ8.5% 米国債14% 投資信託16% 現金10% （含み益9%） ついつい個別株が多めになってしまう個人投資家です。7月のうちに日本株は、縮小したいと考えて悩んでる間に日経先物は下落が進んで、足元緩いチャートに見えてきました。 焦らず反発を待ちつつ様子を伺ってます。 sp500を過去月足チャートを集計すると、年間の中で9月は最低な勝率となっていました。 8月は上昇又
2021年7月7日 日経平均28,394円（下落 前日比-0.88%） 日経先物28,370円（下落） 上海総合（上昇 +0.44%） NYダウ（下落 -0.60%） 10年債利回り（下落 0.62%） VIX （上昇 +9.09％） 米国長期金利（10年債利回り）は6月中旬ごろより落ち着き、最近は下落が続いている。短期金利は利上げ観測から金利上昇。 金利が下落すれば借り入れ比率が高いグロース株のコストは下がって、経営には有利に働きグロース株は上昇しやすい相場。 でも長期
