娘が1歳の頃からの手仕事 梅干し仕込んで20年
右も左も分からず始まった2002年の田舎暮らし。
その中で、
「この木をおまんらにやるから」
と、移住でとてもお世話になった、いごっそうなおんちゃんに
熟れかけてタワワに実った梅の木を1本もらいました。
それから毎年続けている梅仕込み。
その後、家を建てたので、
少し離れた地区に引っ越ししたので、今は別の木になっていますが、
これまた持ち主不在となった甘い香りのやや小粒の梅の木。
今年は5キロ。
ここ数年サボっていた赤紫蘇。
今年は“道の駅よって西土佐”でとても綺麗な赤紫