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代表の川田が第2回NeXEHRSシンポジウムに登壇しました

株式会社ヘッジホッグ・メドテック代表取締役 CEOの川田裕美が、第2回NeXEHRSシンポジウムのパネルディスカッションに登壇いたしました。

NeXEHRSシンポジウムとは、NeXEHRSコンソーシアムが主催する健康医療情報の保管や利用方法の将来像を一般の方々とともに考え、新しいコンセプトの実現を目指して、さまざまな視点から意見交換するシンポジウムです。
昨年に続き、第2回目の開催となります。

「NeXEHRSの3つの基軸コンセプト~本人主体管理・情報共用・自他共栄〜 を考える」のパネルディスカッションにて、有識者の皆様とともにパネルディスカッションに参加いたしました。

  司会、コーディネータ
   古井 祐司(東京大学未来ビジョン研究センター特任教授)
   大江 和彦(NeXEHRSコンソーシアム会長)
  パネリスト(順不同)
   山口 育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長)
   川田 裕美(株式会社ヘッジホッグ・メドテック代表取締役CEO)
   木暮 祐一(一般社団法人ITヘルスケア学会理事)
   森内 浩幸(長崎大学病院 小児科教授)

パネルディスカッションの様子は、下記からご覧いただくことができます。


第2回NeXEHRSシンポジウム概要

【日時】2022 年 5 月 17 日(火) 13:00~15:30
【会場】御茶ノ水ソラシティホール[West] 、Web視聴(ハイブリッド形式)
【参加者の概要】
医療機関(含む大学病院):41名、企業:164 名 、研究機関:2 名 、自治体・行政:3 名 、大学:38 名 、団体:23 名 、 その他:74 名  総計:345 名 (講演者を除く) ※ 会場参加は20名


株式会社ヘッジホッグ・メドテックについて
ヘッジホッグ・メドテックは「日常生活と医療をつなぐ」をビジョンとし、2021年に創業した医療系スタートアップです。第一弾として、生活への影響が大きく、就労世代の患者が多い頭痛治療用アプリの開発を進めています。


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