ヘッジホッグ・メドテックが大阪府スマートシティ戦略部「大阪スマートヘルスプロジェクト」支援企業に選出
「日常生活と医療をつなぐ」をビジョンとし、医療機器開発やヘルスケアサービスの開発に取り組むヘッジホッグ・メドテックが大阪府スマートシティ戦略部「大阪スマートヘルスプロジェクト」支援企業に選出されました。
2月13日（木）に梅田・ハービスホールで開催される「これからの健康経営」セミナー&スマートヘルス・トライアル事業説明会」に出展します。
大阪スマートヘルスプロジェクト
大阪スマートヘルスプロジェクトとは、（１）健康づくりに効果があり、成長性が高いと見込まれるスマートヘルス分野のスタートアップ支援を行うとともに、（２）スマートヘルスを活用して府内企業の健康経営支援を行うことで、府民の健康寿命延伸を図るための事業です。
大阪府の「次世代スマートヘルススタートアップ創出事業」をOsaka Smart Health Alliance（構成：大阪商工会議所、株式会社日本総合研究所、株式会社電通）が受託して運営しています。
「これからの健康経営」セミナー&スマートヘルス・トライアル事業説明会への出展
開催日時：2025年2月13日（木）13-17時
場所：梅田・ハービスホール（大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F）
参加費：無料（定員250名）
主催：大阪府
出展するイベントの詳細につきましては、下記のリンクをご参照ください。
株式会社ヘッジホッグ・メドテックについて
ヘッジホッグ・メドテックは「日常生活と医療をつなぐ」をビジョンとし、2021年に創業した医療系スタートアップです。第一弾として、生活への影響が大きく、就労世代の患者が多い頭痛治療用アプリの開発を進めています。