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億トレ養成プロジェクト(真)

虎です('ω')ノ

億トレ養成プロジェクトについて説明していきます。

メールの返信について

返信は龍崎が行っていますが仕事が忙しいのと、note有料課金ユーザーを第一に考えている為、平日の返信は止めており休日(金曜の夜~土日)で行うよう指示を出しています。ご連絡はいましばらくお待ち願います。

補償制度はありません

億トレ養成プロジェクトに損失補償(損失補てん)行為は一切ありません。1億の資産形成を目指して動きますが、その行動から損失に繋がった場合でも損失は運用者自身に帰属され、こちら側は一切の負担を行いません。

※どのサービスでも補償はありません。

億の資産の築き方

個々でポートフォリオを組みます。ポートフォリオでは資産状況に応じて率は異なりますが、配分は以下の様にする予定です。(細かな割合調整はまた行います)( ..)φ

現金預金(流動性資金):先物
超長期用投資ファンド:ファンド
積極性金融商品:ハイリスク・ハイリターンETFなど
株式:国内外の現物株(信用✖)
その他:いま紹介した金融商品へ分配

その他は調整分です。その他を10%引き下げて株式に10%充てるとか、積極性金融商品に10%充てるといった使い方をします。現金預金(流動性資金)は原則、先物です。保有期間が短いのでこういう書き方をしました。

▼イメージ

株・積極性金融商品でガンガン高利回りで運用していく一方で、全てを突っ込まずに保険に超長期用投資ファンドにも毎月一定額をプールしておく。(リスクヘッジ)これらの源泉を先物で生み出しながら不足分を過去の先物利益や労働収益(各自の給与)から補填していく。

1億は株と積極性金融商品(ハイリスク・ハイリターン商品)で、ほぼ作るイメージです。その種銭を先物の短期運用と中期運用で生み出すようなイメージ、超長期用投資ファンドは保険としての位置づけ。

未曾有の大暴落などで現金預金(流動性資金)が削れた際に再投資できるだけの資金をプールしておく貯水槽としての位置づけ(超長期用投資ファンド)尚、こうした暴落が回避された場合、超長期用投資ファンドだけでも1億まで到達できるようなプランでもあります(/・ω・)/

上記画像の説明欄に書きましたが、先物で毎月利益を狙いつつ、その利益を積極性金融商品にガンガンぶち込んでいって1億まで飛躍させるような狙いがあります。予定している積極性金融商品は短期ハイリスク性をもっていて時間が進行すればするほど始めた当初よりかはリスクが下がっていく性質があります。

こんなイメージ。リスクは最大でミドルリスクまで低下。ローリスク・ハイリターンまではいかないけど、ミドルリスク・ハイリターンまでは到達すると思っています。

一方、貯水槽の方はローリスク・ローリターンですが、こちらは時間を長くかければローリスク・ミドルリターンまで増加していく性質をもっていると思っています。つまり両者のバランスとしては「ミドルリスク・ミドルリターン」または「ミドルリスク・ミドルハイリターン」となる可能性が高いです。

この組み合わせは全体的なリスクとリターンが中間からやや高めのバランスに調整されリスクが抑えられつつもリターンも期待できるといった投資ポートフォリオの形でこれをセルフ組成していきます('ω')ノ

ミドルリスク・ハイリターンの商品はうまくいけば大きな利益が出る可能性がありますがその分、損失のリスクも高め。これは「利益を得られるチャンスが大きい分、失敗した時のダメージも大きい」ということに。

例えば全ての資金をハイリターン商品に投資した場合、相場が悪くなったときに大きな損失を抱える可能性があります。一度に資産を大きく減らしてしまうと、その後の資産回復が非常に難しくなることもあります(´-∀-`;)

そこで安定性のあるローリスク・ローリターンの商品も一部に組み合わせることで損失を抑えつつ成長を目指すことができる\( 'ω')/こうしたバランスのとれたポートフォリオにすることで資産を守りながら長期的に増やしていける可能性が出てくる。

即ち、

株式と積極性金融商品で、1億を目指しつつも、超長期用投資ファンドでも1億を目指します。(上手くいけば両方合わせて2~3億)片側が潰れてももう片側が残ることで無理なく資産形成が可能になっているプランということになります。

株式と積極性金融商品と超長期用投資ファンドは相関しておらず、一緒の理由で、あるいは同時期にセットで潰れるようなことは原則、無いと思っています。仮にある場合は株の大暴落(世界的経済不況)なので、先物トレードする際には、深めの逆指値は常に必須となること、ご留意ください。

もちろん、掛け金が弱い(少ない)と2~3億は愚か1億にも届かないので今回は達成しそうな人を優先的に採用します。最低でも、数千万クラスの財は成したいので。

億トレ養成採用条件(追加)

前回、億トレ養成プロジェクトの採用条件に5個くらい提示しました。必須条件は以下でしたが

  1. 定収がある人

  2. 資産形成をガチりたい人

もうちょい追加して

  • 可能性がある人

っていうのも、付け加えます。

というのも、「貯金1万円あります。定年退職していてバイトと年金で月12万が定収です!」っていう感じの人もいて、ぶっちゃけこの条件で1億は無理でした。

これが10代だったら話は少し変わってきますが、定年退職後になると1億よりも現実的な数字で数百万を目指した方がいいと思います。数百万ならギリ・・・ただ、貯金(運用資金)1万はどうあがいても無理でした。

そこで

運用資金:最低100万(あったらいいなは300万超)

定収は、固定支出によって変わるのでとりあえず何でもいいです。

もちろん運用資金は多ければ多いに越したことはないので、多い人優先です。第1期、2期と続けていきますが最初の段階は成功体験を作りたいのでとりあえず可能性が高い人を優先とさせてください。(。-人-。) ゴメンネ

使用する証券会社

指定はありません。

ただ個人として使用している証券口座は伏せますが、ディーラーになって以降、個人トレードの経験はほとんどないので、ぶっちゃよく分かりません。(前はSBIを使ってましたが今は使ってません)

ので、ご自身で理解している会社でいいです。

料金

完全無料です。

LINEオープンチャットが有償プランも選べるようになるみたいですが、無料版でやります。今後も無料。

但し、証券会社や運用会社等に支払う売買手数料等は、各自の負担です。

使用フィールド

LINEのオープンチャットで行います。候補生にはオープンチャットに入室できるパスワードを配布するのでそれを入力して入室してください。

オープンチャットで使用する名前はこちらで指示するのでその名前で入室してください。

有効期限

初回運用金額の大小で目標利益を設定します。

例えば、運用資金100万、毎月の収入から投資に回せる余剰資金が3,4万だとするとギリギリなので1億ではなく目標利益を1000万とか2000万にします。(仮)

2000万に到達した時点で終了(オープンチャットから強制退出して卒業になります)

当初は、有効期限を5年とか時間で考えましたが目標利益に到達したらに変更しました。

投資先

こっち(ワイ)が全て考えてます。原則、その先に投資して貰いますが、一応、各自の自己判断でコレはダメだと思えば投資しなくてもいいです。

ただその場合は主旨に反するのでLINEオープンチャットにいる意味もないと判断して強制退出処理です。


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