龍崎晋太郎@元三菱UFJモルガン

InstagramやX(旧:Twitter)では語り切れない内容や、より詳細な情報をnoteでは発信していきたいと思っています。

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最近の記事

億トレ養成プロジェクト(真)

虎です('ω')ノ 億トレ養成プロジェクトについて説明していきます。 メールの返信について返信は龍崎が行っていますが仕事が忙しいのと、note有料課金ユーザーを第一に考えている為、平日の返信は止めており休日(金曜の夜~土日)で行うよう指示を出しています。ご連絡はいましばらくお待ち願います。 補償制度はありません億の資産の築き方個々でポートフォリオを組みます。ポートフォリオでは資産状況に応じて率は異なりますが、配分は以下の様にする予定です。(細かな割合調整はまた行います)

    • 龍崎晋太郎の自己紹介

      私は高校卒業後、オーストラリアのクイーンズランド大学で金融経済を専攻し、卒業後は中国系企業のヘッジファンドに就職。香港で3年間にわたり、日本人向けの投資ファンドを提供してきました。その後、日本に帰国し、三菱UFJモルガンスタンレー証券のプライベートバンキング部門に転職。そこで得た経験を活かしつつ、独立心を抱き、2024年にTIGER TRADEの虎と相談したことを契機に起業を決意しました。そして、現在はFundparkを設立し、事業を展開しています。 趣味 バイク 筋力

      • 虎の自己紹介

        都内の証券会社で証券ディーラーとして働くアラサー。高校を中退後、一切日本語を話さずに3ヶ月間英語漬けの生活を送って英語を独学でマスターし、その後、受けたTOEICでは800点を獲得する。英語力を生かして海外のアナリストや金融関係者と交流を取りながら株式投資・先物投資で生計を立てるようになる。その後、元証券ディーラー(TIGER TRADE創設者)に誘われて証券会社のディーラーとして働くようになり、今に至る。 成績 10年間の運用成績は常にBEST10入り。そのほとんどがB

        • Menu|TIGER TRADE

          本ページをご覧いただき誠にありがとうございます。このページではTIGER TRADEが提供しているサービスメニューについての詳細が書かれています。何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ方法は、LINEもしくはX(旧:Twitter)の龍崎晋太郎アカウント若しくは、虎のアカウントまでDMをお寄せください。但し、虎は勤め先がある為、自由に動けるのは私、龍崎晋太郎になります。 個人こちらは個人の方を対象としたサービスとなっています。 完全丸

          誰もが1億円の資産を築き上げる方法

          序論 現在、日本の国民負担率は50%に近い水準に達しています。国民負担率とは、働いて得た収入の中から税金や社会保険料として国に納める割合を指します。つまり、あなたが一生懸命働いて得た収入のうち、その半分が国に吸い上げられているのです。この負担率は年々増加しており、30年前には30%台でした。消費税を含む税金も増加し続けており、物価指数(CPI)も上昇しています。 コロナ禍での政府による支援策の財源回収のために、税負担はさらに増加していますが、一度上げられた税率はなかなか下

          誰もが1億円の資産を築き上げる方法

          2024年6月4日に政府が決定!資産運用特区とは?

          資産運用特区の概要政府は2024年6月4日、東京・大阪・福岡・北海道の4都市を「金融・資産運用特区」に指定すると発表しました。 資産運用特区とは、特定の地域において資産運用業務を促進し、国内外からの資本を呼び込むための特別な政策や規制緩和が実施されるエリアのことを指します。 政府や地方自治体が経済成長を図るために、特区内での規制を緩和し、税制上の優遇措置や行政手続きの簡素化を行うことで、資産運用会社や投資家にとって魅力的な環境を提供することを目的としています。 資産運用

          2024年6月4日に政府が決定!資産運用特区とは?

          投資信託とは?元外資系証券マンが分かりやすく解説!

          これから投資、資産運用をしようと考えている方が先ず最初に検討するのが投資信託です。投資信託がどういったものと理解することが先ずは重要です。本記事では投資信託について深く解説すると共に、海外の投資信託についても比較材料として掲げてみました。どうぞ最後までお付き合いください。 投資信託の基本投資信託とは、複数の投資家から集めた資金をひとつのファンドにまとめ、専門の運用会社が株式や債券、不動産などの様々な資産に投資する仕組みです。これにより、投資家は少額からでも多様な資産に分散投

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          国民負担率とは!?年々増加傾向している?その影響とは??

          はじめに国民負担率とは、国民が負担する税金や社会保険料の総額を国民所得で割った割合を指します。これは、国民が所得に対してどれだけの負担を強いられているかを示す重要な指標です。日本では、この国民負担率が過去30年間で年々増加しており、今後もその傾向は続くと予想されています。本稿では、国民負担率の増加傾向、その背景、そして国民生活に及ぼす影響について詳しく解説します。 国民負担率の歴史的な推移国民負担率は、1990年代初頭には30%台前半で推移していました。しかし、バブル崩壊後

          国民負担率とは!?年々増加傾向している?その影響とは??

          投資で失敗しないために気を付けること

          投資で失敗しないためには、慎重な計画とリスク管理が不可欠です。特にデイトレードのような短期トレードと長期的な資産運用の違いを理解し、それぞれの特徴に応じた戦略を立てることが重要です。以下に、投資で失敗しないためのポイントと、長期投資の優位性を数的根拠を用いて解説します。 リスクとリターンのバランスリスクとリターンの基本原則: 高リスク高リターン:短期トレードは高いリターンを狙える一方で、損失も大きくなる可能性があります。 低リスク低リターン:長期投資はリスクを分散でき、

          投資で失敗しないために気を付けること

          【どちらがいい?】オルカンとS&P500の比較

          投資を考える際、どのファンドや指数に投資するかは重要な決断です。オール・カントリー(オルカン)とS&P500はどちらも人気のある投資先ですが、それぞれに特徴やメリット、デメリットがあります。以下では、オルカンとS&P500を初心者の方にもわかりやすく解説し、それぞれのメリットとデメリットを比較します。 オルカン(All Country World Index, ACWI)メリット 分散投資: オルカンは、世界中の株式市場に分散投資することで、特定の地域や国の経済状況に依存

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          新NISAのデメリットとは?

          投資を始めるにあたり、新NISA(つみたてNISAおよび一般NISA)は多くの投資家にとって魅力的な選択肢ですが、他の投資先も視野に入れなければいけません。特に、海外ファンドでの運用は、新NISAと形態が酷似しているにも関わらず、平均利回りが新NISAの期待値よりも上回っている為、検討に値する選択肢として強く推奨されます。 新NISAの魅力とその限界新NISAは、日本国内で提供される税制優遇制度であり、多くの個人投資家にとって大きなメリットがあります。 メリット: 非課

          新NISAのデメリットとは?

          自分に合う投資先の選び方

          投資先の選択は、投資家のリスク許容度、投資目標、投資期間に大きく依存します。多種多様な投資先の中から最適なものを選ぶためには、それぞれの投資商品の特徴を理解し、自分の投資スタイルに合ったものを選ぶことが重要です。 本稿では、株式投資、債券投資、不動産投資、商品、先物、投資信託、海外ファンドなどの主要な投資先について詳しく解説します。 株式投資 特徴: 株式は企業の所有権の一部を表す証券です。 高いリターンが期待できる一方で、価格変動が大きく、リスクも高いです。 利

          自分に合う投資先の選び方

          【基本中の基本】投資とは?

          皆さんこんにちは! 私は、かつて三菱UFJモルガン・スタンレー証券のプライベートバンク部門で勤務し、多くの普通のサラリーマンが数億円以上の資産を築き上げる姿を目の当たりにしてきました。 この貴重な経験を生かし、現在は自らも運用を行いながら、投資を始めようとする方々に対し、成功への正しい道筋を案内したいと考えています。あなたが最初の一歩を踏み出すための信頼できるガイドとしてお手伝いできれば幸いです。 投資の基本的な概念投資を始める前に理解しておくべき基本的な概念について詳

          【基本中の基本】投資とは?

          海外ファンドとその魅力について

          noteをご覧いただき誠にありがとうございます。このnoteは最初から最後まで全て無料で見ることができるのでご安心ください。 まずは私の簡単な自己紹介から失礼させていただきます。私は大学で金融を専攻。そして卒業後に地元の証券会社に就職しました。所謂、地場証券でインターネットに抵抗のある地元の資産家が主な顧客です。1回の取引に数万円の手数料を支払って株を売買していました。その後、三菱UFJモルガンスタンレー証券株式会社に転職しました。 ただ仕事をしていくなかで、どんどん資産

          海外ファンドとその魅力について