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kyatapy
雑記その9、文章の質感
の数は、そりゃもう作家の数だけ多様にあるけどよー。
俺は結局どういった文章が好きなんだ。
それがわからないと先にすすまん!
好きな作家、尊敬している作家、畏怖している作家、同じ人類かを怪しんでいる作家は多くいるが彼らの文章で具体的にどういった構成がダンシング心臓にクリティカルなのか? まるでわかっていないのである。
よくそれで好きだとか尊敬しているだとかのたまえたものだなと若干呆れるが、作品を読むときに最初から構成や表現、表記を意識して読もうとするとちょいと疲れるのだ。
Q.じゃあ初回は普通に読んでいいと思ったらもう一度読み返して構成を掴めばいいのでは?
A.……その通りです。
Q2.ではなぜしていないのですか?
A.…………。
Q3.まさか、面倒くさがってなどいませんよね?
A.………ぴ。
Q4.ぴ?
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ……(タイマー音)
おや、今のはどう聞いても明らかに間違いなく絶対にタイマーの音。
時間のようですな、残念ですが続きはまた後日――
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