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雑記その一、毎日投稿について考える

毎日投稿について考える。
何故なら俺自身が毎日投稿しようと決めたからだ、昨日に。

ちなみに今まで小説執筆であれ筋トレであれ勉強であれ、『毎日やろう』と決めたことが続いたものは一つとしてない。基本的になんであれ挑戦しては三日坊主で継続に失敗し敗北の苦渋を舐める日々、それが俺の人生における日常的光景である。

これは紛うことなき事実ではあるが、まあ悲観的になるほどのことでもないとは思っている。大体のことは毎日やらねば死ぬということはないからだ、実際俺の三日坊主歴は長いが俺はまだ生きている。(生命活動に直結してる系の事象は除く)

とはいえ、自分の成長したい何かしらの分野において、

『欠かさず継続する』≒『毎日やる』

ができた方が好ましいのは事実だ。続けていればいずれ習慣化するし、習慣化できれば意識せずとも分野の技術力はどんどん上がるからだ。俺の知る限りはそう。

よって、毎日投稿しようと思い立った。俺も物書きとして、文章におけるカラテの高みを目指したいからだ。

ファイトだビーバーの尻尾気合入れろビーバーの尻尾。

簡単なことではない、そう簡単にいくことがないのはわかっている。
実際過去では何回も失敗している。でも幸いなことに、今回は幾つか好ましい条件がある、この場。

このNoteという場。
1000字くらいの記事が非常に多い。
何故かは知らないがなんか多い。今まで俺は小説を投稿する際、大体5000〜7000字くらいを目安に投稿していた。こいつは大変だった。基本ストック持たないマンである俺が、以前毎日投稿していた時とかもうどうやっていたのか自分でも覚えてないが、確実に健全な生命活動との両立は行われてなかったような気がする。毎日投稿の為に死んでは意味がない。しかし、1000なら!    1000字以内でなら!    だいぶハードルは下がるのではないか?    少なくとも以前の5倍は楽になる。
次に、Noteでは作家一人一人が小説以外のカテゴリ(雑記、他記事の紹介、その他)について、メインとなるコンテンツと並行して書いている率が多い、気がする。俺も同様に小説を書きつつなんかこう雑記みたいなもの、他多くの物書きさん達のように有益なものとはいえなくとも少なくとも日本語でできた一連の文章、を書けば毎日投稿を達成できるのでは?    今日みたく自分の思考を纏める、文字通り日記、ノートのような使い方をすれば毎日文章を書き続けていけるのでは?

そう思った。

とりまやってみよう。慣れながら習え。


……でもあれか、天の尾とか実質毎日投稿とは言えなくないかあれ。毎日投稿タグは外しておこう。こっちにつけるのがいいかしら。



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ビーバーの尻尾
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