結局保険は必要か⁉︎
医療保険、不要論を聞くといらないと思い、
保険屋さんから話しを聞くとやっぱり必要と思う
イオンの保険相談に、
今加入してる保険が分かるものを持参し、
相談した結果
医療保険は、
はなさく生命
メディケア生命
生命保険は、
FWD冨士生命
をすすめられ、
見積もりをだしてもらった
ちなみに医療保険は、入院や通院の時の保険
生命保険は、働けなくなった時や死亡した時の保険
保険も時代とともに変わっていく
入っておくなら、見直しは大事
どんな時に、いくら支払われるかということさえ
よく把握してなかった
一旦持ち帰り、考える
う〜ん
悩む、悩む、悩む
で、導き出した結論
↓↓↓私(妻)の保険↓↓↓
県民共済
えっ?と思った?
保険の相談窓口では、
県民共済
扱ってないからね
しくみが違って、こちらは非営利団体が運営
県民共済のいいとこと、そうじゃないところは
メリット
掛け金がとびきり安い!←ココ重要
入るのが簡単!←ネットで完了
年齢による区分がほぼない!←46歳だから、メリット
性別も関係なし!
デメリット
組み合わせが自由にできない
設定金額を細かく決めることができない
若い人には割高
(①0歳~17歳、②18歳~64歳、③65歳~85歳の3つの区分に別れている)
一生涯の保障ではない
破綻した場合の保証がない
そして、なぜ県民共済かというと
デメリットもたくさんあるけど
主に、夫の収入で生きてるので、
あくまでも主にですが
高額医療制度もあるし、
なんとか貯金でまかなえる
‘ なんとか’だけど
だから、要は保険に
入らなくてもいいのだ
入院したら、10万円とか、
三代疾病にかかったら、100万とか
お〜!嬉しい
得するような気がしてた
でも、そもそも自分が払ってるお金なんだよね
20歳の頃から、26年
月14,000円×12ヶ月×26年としても4368,000円
よっよんひゃくまんえん‼︎
貯金してたら、そんなに貯まってたんだ
そんなこといっても後の祭りなんだけど
あの頃の私に助言するなら、
めちゃめちゃ元気で、入院とは無縁の私
もしもの時は、両親にお願いして
一旦借りる
元気になったら返す
なんなら、出してもらえたかも(笑)
保険に入ってると思ってその分は貯金して
その当時独身で、正社員、実家暮らしで貯金もあり、
入院代を出してくる親がいた
こんな好条件だったのに...
無知ってやっぱりこわい
で、これからどうするかだよね
保険を全辞めするのは、こわい、とてもこわい
こわい、
何が怖いのか分析
私の場合、まだ子どもがいるので、急に自分が死ぬのがこわい
そこで、県民共済
入院は、月額5000円
まぁ、1人部屋に入らなければ、充分
病死は、400万円(少ないけど妥当)
でも、事故死は1000万
病気は、今のところ健康診断も良好で
急死する確率は限りなく低い
でも、事故は分からない
そんな時、1,000万円あれば
家事をしない夫と子どもが残されても
乳飲み子ではないので、生きていける
お守り代わりの保険はいらない
というのが一般的だが、
精神安定剤だと思えば、掛け金2000円は、
私にとっては、妥当なお値段
保険に入ってたら、入院となって落ち込む時に、
保険金が入るって、
ちょっと嬉しくなりそうだから
単純な性格ゆえにね
ストレスの多い現代社会
精神状態の安定は、大切な要素だと思う
そして、ひねりだしたこたえは〜♪
住友生命¥14000→→→県民共済¥2000
で、¥12000の差額☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
もちろん、保障内容も減ってるので、
これからも、健康に気を付けて、
生きていこうと思う
次回は、夫編だよ
お楽しみに
敬老の日のうなぎ
父も母も、元気で長生きできますように
交換日記、まだまだ続くよ
また読んでね