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自分の『ブランド』を高める!ノートの選び方

最近使ったノートをご紹介します!

アートみたいなデザインの左2冊が、CASTELLI MILANOカステリミラノ

右(♥︎A)が、ARTIST JOURNAL。

トランプはサイズ感のために配置。
 

側面も美しい
CASTELLI MILANO
Matty
綴りがそそる
ARTIST JOURNAL
 


⒈ ノートに1,000円以上かけるのは当たり前


ここ何年か、ノート1冊に1,000円以上かけるのは、当たり前の感覚になりました。


100円でノートが買えたり、5冊まとめていくら、みたいな買い方をする人が多いでしょうから、中学生や大学生までの感覚だと、10倍?の価格を払うのは、「もったいない感覚」が、ないでしょうか?
 

僕が初めて ARTIST JOURNAL を本屋さんで見つけた時、たしか1,000円以上だったと記憶しています。が、今ネットで検索しますと、1,000円未満で買えるみたいですね。

追記


⒉ 「欲しいもの高いもの」が買えない時の心理


「欲しいもの・魅力的なもの」に対して、「買えない!」と思う時、それには2パターンあると思いました。
 

◆ お金が(マジで)なくて買えない!
◇「もったいない」という心理的抵抗で買えない。。

前者は、「お金がないから、、、、、、、買えない」ですが、後者は「買えるけど、心理的抵抗ブレーキがある」というだけです。

心理的な抵抗から “ 買えない ” と思っている、、、、、場合には、ブレーキを外せばいいだけ。

それは、「『自己価値』の低さ」を手放す、癒すということ。

『お金そのものの価値観のセラピー』については、こちらでごっそりお伝えしています。

※ オンラインサロンへのご参加特典として、↑ 全文読めます。


⒊ あなたの『言葉』の価値


個人起業家やアーティスト(に限らず、お勤めだって)というのは、『言葉』が仕事になっているはずです。

こうして、SNS や LINE に書く言葉、人との対話で変容を促す言葉。

それに、どれだけの『価値』があるでしょうか?


100円のノートに、特典でもらったようなチープなボールペンで書くのが、『あなた(の仕事・人生)』にふさわしいでしょうか?

ってこと。


そう気づいた時、「数千円のノート」が当然のことに思えたんです。

これ、「ノート」に限らずです。

日常、人生、贅沢ラグジュアリー、快適さのすべて。


『自己価値』と循環一体化するようになると、“ 貧しい感覚としての贅沢(ムダ)” の概念がなくなる。

全部、「投資」、全部、「成長」、「拡大」になる。


⒋『自分』を高める豊かさへのシフト ~ 繁栄のサイクル ~


豊かなサイクルとは、『自己価値』と『お金』とが、相互に高め深め合います。

「自分には価値がある!」

「だから、お金をしっかり使える!」

「そうして得た経験やものが、また自分を高める・磨く!」

⭐︎ 繰り返し


これ、ピンとこない人は、「まずお金を使ってみる」ことから始めてみるといいです。

「お金を “ しっかり ” 使うこと」で、『自己価値』に気づくことがあるから。

この時、妥協の支払いをしないのがポイント。


ⅰ ルーティン・ライフを抜け出す


「いつものルーティン・ライフ」を繰り返しているだけの人は、そのルーティンが固定化したところから、決して『自己価値』が上昇しません。

したがって、何年間も、同じ生活習慣を繰り返して、「なんだか人生がつまらない」という人は、その習慣こそが、問題の根っこということ。

そんな人に必要な処方箋は、『変化・挑戦』を選ぶこと、決めることです。


ⅱ お金の使い方を磨く


「貯金だけ」「節約だけ」の人もまた、「お金の使いみち」が成長しないので、『人生経験』(自己価値)を増やせません。

これ、起業における『ブランディング』として、最悪なの分かりますか?

「貯金・節約思考だけ」になった地点から、『成長』が止まるんです。

そんな人が、お客様やフォロワーさんに、何を語れますか — ? ほんとに。

この手の人に必要な処方箋は、「ときめくもの・ことにしっかりお金使うということ」— つまり投資です。


⒌ 美しいものに触れる


CASTELLI MILANO は、ノート界のハイプライス高価格・ブランドだと思います。

で、買ってみると分かるんです。「なるほど」と。高い理由が。


先日このノートをテーブルに置いておいたら、姪っ子が、「(絵)本かと思った!」と言っていました。

確かに、見える。

テーブルやデスクに置いておいても、バッグに入れておいても、イヤな感じがしないんです。

美しい。

アートノートをテーブルに飾れる。

美しい器ノートに、何を残そう?何を綴ろうと思える。

人生のどんなできごとも、「言葉」となって、刻まれて、美しい表紙で飾られることによって、『美しい物語』にまとまっていく。

買ったばかりの靴を履く時は、歩く一歩いっぽが、丁寧になるように、いいノートを持つことは、日々の瞬間瞬間を、美しく見出し、切り取り、抽出することになります。

これは、いいものを買ってみないと、分からない。

“ 高級な1ページ ” に手を置いて綴ってみないと、『自分の価値』に目覚めない。


⒍ 売り手としての『仕掛けの美学』


買い方が上品になると… 売り手としてお届けする時も、「同じこと」を仕掛けられるようになります。

『どうしたら現実のひとつひとつが、変容していくか?』

が分かるから。


現在、多くの日本人が、物質面で不足しているモノってないはずです。

不足があるとすれば、「満たされない心や魂」。

どうやってそれを満たそうか?

そんなヒントになるのが、美しいもの、体験。

ライト・アーティストが提供・提案すべきものです。


⒎『あなたの未来』にお金をかける


『あなた自身』にお金をかけてみませんか?

5次元図書館では、あなたの意識が上昇する言の葉をご用意して、あなたのパラレルな未来よりお待ちしております。

個別レッスン/コンサルティング・プランも、リンク先にてご用意しております。

 

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