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『価格設定』とはプレゼントを贈ること

お金の感覚から自由になってきて、「おもしろい」と感じているのは、『価格設定』が楽しい!ということです。

「お金」にまつわる恐れや抵抗が、あまりないわけですから、自在に「お金」という概念・遊びを楽しめます。
 



⒈『有料価格設定』とは、プレゼントの包装ラッピングのように


特にこの note では、『自分の文章作品』に自由に価格が設定できます。(売れるかは別としても)

で、この境地にくると — 以前の僕は違ったからこそ、境地!って言わせてください —『有料価格設定』というのは、まるで…

プレゼントの包装ラッピングのような感覚になります。


⒉ 丸裸の『靴』をプレゼントされるより…


例えば、クリスマス・プレゼントに、『靴』を贈るとしましょう。

(小学生の時、サンタさんからもらったことがあります。)

靴がそのまま、裸の状態であっても、きっと相手は喜んでくれるでしょうけれど…

リボンで結ばれ、包装され、箱に入れられた靴なら、“ 開けるまで ” の楽しみサプライズになりますよね?


⒊『価格設定』とは、お楽しみのサプライズ!


『価格設定』の感覚は、これに似ています。

現在、オンラインサロンメンバーシップを受け付けていますが、『価格支払い』という包装があるがために、その奥までは、“ 開けてみるまで ” 見えません。

だからこそ、「買う・払う」楽しみサプライズになります。

僕は元々マジシャンですから、今度はこれを、エンターテイメントの領域でも、楽しくやってこう!(20代は、お金に対して自由じゃなかった)と思っています。


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P.S.

ラッピングというのは、“ 無くてもいい ” おまけですから、僕らが日々取り組むべきは、いかに喜んでもらえるプレゼントサプライズをつくるか?ってことですよね。

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