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アーティストのビジネス聖書 Art Business

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「好き」と「お金」の交差点『アートで魅せて、教えてもうける』24才からの 𝗔𝗿𝘁 𝗕𝘂𝘀𝗶𝗻𝗲𝘀𝘀 𝗠𝗼𝗱𝗲𝗹「仕事」も「未来」も「豊かさ」も、全て叶えるために。
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#四季シフト

30代以降も、大学生の頃のように — 大好きなことをして、生きていくための『アートビジネスモデル』

20代までは、若いから許されるような働きかたも、30代以降、将来の家庭を考えた時には、現実的でなくなったりします。 また、大学生の頃からトップクラスのステージで戦ってきた人なら、(学生マジシャンや音大生などが、これに該当すると思います。)20代の前半で既に、技術としては最先端を極めることになりますから、「ありふれた仕事」に求められるレベルでは、満足できなくなってしまうのではないか?と、僕自身の経験から、予想します。 関連記事 そんな時、どんなビジネスのあり方を描くことで

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春夏秋冬から作る『年間スケジュール・プランニング』

個人起業家となる場合、1年間のスケジュールのほぼ全体を、より自由にデザインできるようになります。 これを考えやすくするために、以下のチャートを用意しました。 今回の記事は、以下の記事の続編となります。 先に、より『視点の高い目標設定』から取り組んでいただくことを推奨します。   ⒈ 会社勤めのコスパの悪さ 「会社勤め」という働き方を考えてみると、[ 平日・朝〜夕 ]《灰色》のエリアは、すべて「会社」での「仕事」によってスケジュールが埋まることになり、自由なエリアは、[

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