事件の続き＃10

前々回の義弟からの電話の話の続きです。

その日のうちに「対策しないと！」と思い
即行動しました。

警察へ相談

まず警察に連絡しました。
その後予約を取り警察署で話を聞いてもらいました。
とても親切にしていただきました。
録音していたわけでもなく、明確に危害を及ぼすような言葉や文言を言われたわけではないので、警察の方でできる事はありませんでした。

義弟からの電話の内容を整理することができました。

・義弟は当事者ではない。
・義母がお金を払った事実もない。
・義弟が騒いでいるだけで、義母が「脅された、お金を要求された、何かを盗まれた」と言ってるわけでもない。
・義弟は当事者ではない
考えてみれば（考えなくても）義弟の言ってることはおかしい…
と再認識出来ました。


すぐに警察に動いていただくのではなく
なにかあったときのために経過を記録に残しておきたかったのです。
目的は達成できました。

税理士の先生へ相談

事務所の事などを相談しました。
「明らかに義弟の言っていることはおかしい。
しかし金目的の法律関係者（税理士・弁護士）が金目的で訴訟をする事案を聞いたことがある。きたら受けて立たないといけません。
余計な費用と手間がかかるのは嫌ですけどね。」

とのことでした。

弁護士の先生への相談

「相手が訴訟を起こしてきたら連絡ください。
（義弟の話を）マトモに聞く弁護士がいるかは解らないですが。」

とのことでした。

その後夫と相談し、
私は義母と義弟のLINEをブロックし、電話を着信拒否しました。
義母・義弟からの連絡は夫が対応することにしました。

その後、夫には義弟から連絡はきていません。
私はブロックと着信拒否しているので
義弟から連絡があったかどうかはわかりません。
義母からも連絡はありません。

義母にも義弟にも、二度と関わりたくありません。
話もしたくありません。

次回は義弟のとんでもエピソードを書いていきたいと思います。

今回も読んでいただきありがとうございます。
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