退職後の、感銘本① 「働かないの」群ようこ
退職後にかなりの数の本を買取や寄贈したりした。
手元に残しているのは数冊ほどになった。
決して本嫌いになった訳ではなく、本好きは変わらない。
感銘した本については、noteで綴っていこうと思う。
ある方のnoteを拝見した。
その方が感銘受けた本を図書館で借りて一気に読んだ。
退職したからこそ、感銘できたこともあるが、とても良かった。
・物が少なすぎて捨てる物が無い
・話してもわからない人が世の中にたくさんいる
・平気で嘘をつき威張りたがりやたら自分だけ特をしたがる人たちに辟易
・周囲の人を踏みつけ自分を目出させ続けようとする人たちと関わるのは嫌
・テレビが邪魔
本名 働かないの れんげ荘物語
著者 群ようこ