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目に見えないガイドの存在

前回の続きになります!


今回は、今世をサポート
してくださっている
ガイドさんに関連する内容で
お話しが進んでいます(*´˘`*)


では前回の続きスタートです( *´꒳`*)੭⁾⁾




ガイドさん:様々なことを経験して磨かれた己の力が、より多くの存在に伝えられ、その意識に力が宿り、また新たな創造が始まる。その過程が何よりも重要なことなんだ。



素晴らしいエネルギーに変化していくこの過程があることで、また多くの存在を刺激し、さらに面白い方へ導く。光が闇を照らし、光が露わになることで、また闇も現れ、光が更に差し込む。そして、また自分の内側を見つめるようになり、素晴らしい自分を再認識することになる。



内に眠っている苦しみさえも乗り越え、その状態に慣れ、完全に淘汰した先に新たな世界を発見する。そして多くの存在がもたらす、この世界の素晴らしさに気づくことになるんだ。楽しさはさらに増幅する一方で、これからの未来に心から興奮し、希望を持つに違いない。



皆素晴らしい存在だからこそ、皆にガイドと己が呼んでいるサポートが常にそばに存在する。地球であらゆる支援に力を注ぐ、己の守護霊や自然霊らがサポートとして側に仕え、我らの世界であらゆる経験がシェアされ、目に見えない世界の住人の役に立つ。



私:私が経験したことは目に見えない世界の存在の役に立っているんですか?



ガイドさん:己の力を試すその工程が、我らの世界で重要な要素になる。もし己の力が間違った方へと向いている場合、我らの世界では修正をしなければいけない。修正する必要がなくなればなくなるほど、良い現実が生み出されているということ。



だからこそ、その存在の力の向け方が、我らの世界で重要視されている。人の体験はすべてシェアされ、然るべき対応がされている。



私:それと目に見えない存在の役に立つことは、関係があるんですか。



ガイドさん:ある。もしその工程でミスが見つかった場合、我らの世界で修正をしなければいけないといってわかるだろうか。



私:ミスとはどういうことでしょうか、、



ガイドさん:その存在がどのような行動をし、結果として、どのような現象を巻き起こしたか。何を体験し、どのような状況がもたらされたか、未来を創造したのか。それらが関係あるのだよ。



私:うーーん、、わからないです、、



ガイドさん:もしその存在の経験が、ある一定の度数に達していない場合、己の力をより高い状態へと持ち上げるために、何か策を取ろうと思うだろう。



私:ああーー、、もし自分がしたい体験ができていない場合、ガイドさんにも責任があるから、それをミスと言っているということか、、




ガイドさん:そう。我らは全員で一つのことをやり遂げる。ある種、トータルサポートサブスクリプションサービスを提供するチームが天の世界にいると思って良い。それが己がガイドと呼ぶ存在になり、天空彼方で皆を見守っている愛ある素晴らしい存在で、チームメンバーとも言える。生まれる前に皆それぞれが属しているサポートデスクに立ち寄り、契約を交わす。その契約に基づいて、采配がもたらされていると言って良い。



私:何ですか。そのトータルサポートサブスクリプションサービスって(笑)



この続きはまた次回
お話ししたいと思います(´∀`)



ここからまたちょっと
面白くなってくると思います(∩´͈ ᐜ `͈∩)



やっぱりガイドさんたちも
人の願いを叶えるために
連携してサポートしているみたいです!



この先ももしご興味がある方が
いらっしゃいましたら、
また次回の記事を
ご覧いただけたら嬉しく思います^^



今回はここまでです(*´︶`*)



最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました!



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