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59回目の誕生日はクレヨンしんちゃんと王騎将軍と穴子さんからお祝い(^^)/

8月某日、59回目の誕生日を迎えた。
新入社員の頃、会社で接する還暦近い年齢の社員はおじさんというよりおじいちゃんにしか見えなかった。

そうか、その“おじいちゃん”になった(なっている)のか。

波平の54歳、星一徹(享年)58歳、バカボンのパパに至っては41歳笑。
マンガやアニメが始まった当時は、年齢とキャラのイメージは合っていた。

人生100年時代と言われる現在と比べるわけにはいかないが、所詮はわずか数十年の違い、変化の早さに驚く。

この頃の星一徹は30代😳


という話はさておき、59歳は還暦1年前、本来は1年後が定年退職の年。
が、会社は早期退職して、今は一年一年が勝負の契約なので、自分の場合は(定年のある会社に改めて就職しない限りは)定年を迎えることはない
言い換えれば、引き際は自分で決めればいいのだ。

自由だ\(^^)/


誕生日なので変な浮かれ方してますがご容赦ください😄

正確には2年前「早期定年退職」だったのだが、56歳だったので「定年」の実感はなかった。
それでも、34年以上も勤務した会社、最後は毎日のように宴を催していただけたことで2年前の今頃は有頂天にさせてもらった。
感謝以外の何物でもない。
▼最初で最後の⁉主役を務める日々▼


とゆうことで…特段取柄のない自分がここまで生きてきたこと、そしてそんな自分がやりたいことを目指して転職チャレンジするようになった凡人らしい頑張りに、自分で自分に敬意を表したい


しかしながら、それだけでは寂しいので、王騎将軍(キングダム)からお祝いのお言葉をいただく笑。

王騎将軍の迫力を出せただろうか

写真のスマホとウイスキーが誕生日プレゼント。

ちなみに…

自分で買った🤣


お祝いの懇親会はいつものように穴子さんと…(^^)/

穴子さんは日本酒が好きそうだが(個人の感想です)


最後は、クレヨンしんちゃんからのお祝いで、今シーズンのアニメキャラを描いてもらう。

▼推しの子(有馬かな)byクレヨンしんちゃん

星野ルビー(推しの子)byクレヨンしんちゃん

あー、楽しかった笑。


以上、私の能天気な「自分で自分を祝う自作自演の誕生日」記事を読んでいただきありがとうございました。
能天気な一方、4月からの新しい仕事は目的の業務でしたが、うまくいかないことも多々あって、まだまだ順風とは言えません。
でも、「そこがいいんじゃない!(byみうらじゅん)」「どうにかなる(金澤翔子)」という更なる能天気に向かって自分で自分を励ましていきたいと思います。息抜きは、アニメ模写です笑。


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