自由の捉え方が悩み
生まれてくる時はバラバラだけど
帰る場所は1つ。
死の世界はたった1つ。
それでも、生きている間は、1人1人の別の死の世界があるので、
死んでからも生きている世界を想像したとしても間違いではない。
ただ、死の世界がたった1つであるとするなら、最終的には全てがつながっていて、人生は唯一無二と捉えることもできる。
そして、今という一瞬と、たった今の現在地(居場所)を大切にしたいと思う。
自分で決められる人生…だけど、
だから、自由だからこそ悩み、
自分探しや、相手探しをしてしまう。
なぜ生まれたのか?
この問いの答えを求めて占いに興味を持つ方も少なくはない。
こちらの扱う占術では、誕生日がある全ての方は、1/260の誰かであり、1/365(または1/366)の誰かであって、
その中で、関係性のない存在なんてない。
260の中でも365(または366)の中でも、すべてが関係している。
関係性とは、一つのルールや枠組みの中で、どの1/260が欠けても成り立たないし、どの1/365(または366)が欠けても成り立たないものだからだ。
こちらをお読みくださり、ご縁に感謝いたします!より多くの人の自信・豊かさ・才能開花に貢献するためのサービス向上にご支援お願いいたします。