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専業主婦に不安を感じる日々。
こんばんは🌟
女の子の日がきついkiyokaです。。。_| ̄|○
何でこんなにきついんだろ…(´;ω;`)
今回は専業主婦に不安を感じてた
日々のことついて書いていきたいと思います!
それではいきたいと思います!
レッツゴー!!!
働かないといけないと焦る日々
結婚して幸せな日々もつかの間でした。
「働かないと…。」
「これからが不安。」
「障害年金もいつまでももらえるわけじゃない。」
「友達もバリバリ働いてるのに…」
この時、障害年金の受給が始まっていましたが、
いつまでももらえるわけじゃないという事は
重々承知でした。
どうしようという焦りだけがあっていた。
また求人情報を見続ける毎日。
周りから知らず知らずの圧
友達からも何気なく言われたりしていました。
「どれくらいから働こうと思ってるの~?」
「パートとかはやろうと思ってるの?」
「毎日何してるの~?」
知らず知らずのうちの圧力に、
やられてしまっていました。
働かないといけないんだ。
私何やってるんだろ。
毎日寝てるだけかも…。
ブランクだけが残ってく。
夕方に起きる時もあって、
ごはんもまともに作れない時もある。
こんな私だめだ…。
こういう風に思っていました。
旦那さんに八つ当たり
ある時、私は旦那さんが夜勤の日に
夕方16時に起きてしまった時がありました。
「まだきよかちゃん間に合うよ。」
優しく言葉をかけてくれました。
ごはん作らないといけない。
でも、食料がない。
買物に行かないと。。
行く時間もない!
このような思いが頭を駆け巡っていました。
「○○(旦那さんの名前)には、わからないよ!」
こんなひどい言葉をぶつけてしまいました。
八つ当たりだったと、本当にそう思います。
私は、家を飛び出して実家に帰ってしまいました。
帰った翌日。
「きよかちゃんには酷な言葉だったかもしれないね。」
ひどい言葉を言っても優しく言ってくれた旦那さん。
感謝しかありませんでした。
仲直り出来て本当によかったと思います。
最後に
ここまで読んでくれた方、
本当にありがとうございます🌟
この時は本当に病気がひどくて、
辛かったです。
こういう時だからこそ、
障害年金に頼ればよかったとい思います。
それでは失礼します!
またです♡
kiyoka.