マスク生活に潜む次世代の危険
こんばんは、疾風 遥です☆彡
今日は、センターで聴く音楽について、メンバーさんとシェアしてきました♪
普段聴くもの、というより、私はお気に入りの楽曲を選びました。
ちなみに、マイケルジャクソンとポールマッカートニーの合作「Say Say Say」と、
F1のテーマソングだった「TRUSH」です(^^)/
普段は、あいみょんとか、スピッツを聴きます♫
洋楽だと、バックストリートボーイズとか、Queenとか。
少し前置きが長くなりましたが、今日はとある記事を引用します。
マスク生活の一番怖いもの
Yahooニュースにも載っていましたが、最も気にするべき案件だと思いました。
成人した人であっても、マスク越しに表情を想像するのは、マスク無しに比べてとても難しいと思います。
特に私が感じるのは、マスクを常用するようになってから出会った人々です。
「そもそもの口元やクセ」を知らないので、全く想像ができないのです。
頼るは、イントネーションと、目元のわずかな動きのみ。
それをまだ発育段階にある子どもたちがどうやってコミュニケーションを会得していくのでしょうか。。
よくある「いないいないばあっ!」
あれって、子どもは顔でしか認識していないため、顔を隠すといなくなってしまったように感じ、ばあっ!とすれば、突然現れて面白い、という感覚なのだそう。(前にそんなことを聞いた記憶程度で言っています)
ということは、手足のジェスチャーや、表情の細かな動きを認識できるはずがありません。
もちろん、親のみならず、保育士、街行く人々、ベビーカーからの視界など、色々なものからきっと多くを学んでいるんだと思うと、物心のつく前の子からすれば、「目から上」だけがウロウロしているようなもの。
事実、私たちもあくまで想像しているだけで、実際に「目から上」だけがウロウロしていることになりますね。
それこそ、このままマスク社会になってしまったら、「口元を晒すのは恥ずかしいこと」のようになってしまいかねません。
外出るのに、下着つけるのがMUSTのように…。。
さすがに極論かもしれませんが、あり得ない話でもないのです。
何か私が具体策を持っているわけではないのですが、新たな事態として認識する必要がある事柄だな、と感じたので共有します。
会議の議題の締めくくりみたいになってしまいましたが(笑)
由々しき事態ですね。。
ある意味、コロナワクチンと同等かそれ以上の重大さを抱えているような気がしてなりません。
どうやって育児・教育していけば良いのか、悩みますね…。
逆に捉えれば、言葉を重視したコミュニケーションになって、「空気や雰囲気を察する」という文化が無くなるかも。と安直に考えたりもしますが、やっぱりコミュニケーションの上で「表情」は言葉だけでは言い表せないものがあると思います。
あなたはどう感じますか?
それでは、疾風 遥でした♪
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