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240330(お空の世界の話)
産後カウントが大変になってきたので、
普通のタイトルにします
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2024/3/30
パパが買ってたマンガ、読み切った!
おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる! 胎内記憶ガールの日常
というマンガを2冊。
お空に帰った理由が、赤ちゃんがお菓子を忘れたとか、お腹でお菓子を食べきってしまったとかの表現で、なんかクスッと笑えたし、流産に関する経験談でありながらも和みながら読むことができた。
お空で泣いたり母乳飲んだりする練習をしてるからお腹に入ってるって話も妙に納得できた。
実際の赤ちゃん、誰にも教わっていないのに、お腹の中で成長してるときに既に母乳を飲む練習で口を動かしてるし、産まれた直後から上手に飲めるし、元気に泣けるから、どこで覚えてるんやろ?って私の中でずっと疑問やったのもあって、なるほど〜!って思った(笑)
それから、マンガの話の一部に、早く会いたくて早く来ちゃった、って話もあって。
結果的に流産になった子のことではあるけど、プラスに捉えたら、そんなにパパとママに会いたかったんやな、嬉しいことやな、って思えた。
相変わらず泣きながらの読書ではあるけど、心が和む話が多くて読んで良かったなって思った。