28歳 営業マン

はじめまして。建設機械・重機の営業をしている「28歳営業マン」です。 営業は、営業マンによって売り込みスタイルが全く違い、人のマネをしてもうまくいくとは限りません。自分のスタイルを見つけることが面白くもありとても難しいです。そんな営業マンの糧になれるよう頑張って配信をしていきま

28歳 営業マン

はじめまして。建設機械・重機の営業をしている「28歳営業マン」です。 営業は、営業マンによって売り込みスタイルが全く違い、人のマネをしてもうまくいくとは限りません。自分のスタイルを見つけることが面白くもありとても難しいです。そんな営業マンの糧になれるよう頑張って配信をしていきま

最近の記事

営業日記2

今日は、飛び込み営業に赴いて感謝してもらえたことについて記す。飛び込み営業は大体煙たがられ、時には1分も滞在しないうちに後にすることもしばしばある。ただ、訪問を喜んでもらえる経験も少なからずあり、そういった顧客を引き当てた日は1日ハッピーに過ごせる。 先日飛び込んだお客さんは、私が訪問したことによって新たな選択肢が増え、結果的にそれが最善策とご判断いただき契約を獲得することができた。「本当にいいタイミングで来てくれた!ありがとう!」と喜んでもらえたことがすごくうれしかった。学

    • 飛び込みのポイント5選 ~これができれば飛び込みも怖くない~

      こんにちは。28歳営業マンです。 今回は飛び込み営業についてお話していきます。 私自身、就活時は営業職をやっていける自信がなく、ましてや「飛び込み営業なんて死んでも嫌だ」と思っていました。(詳細についてはまた後日書くのでぜひ読んでください。)しかし実際にやってみると結構面白みもあって、今では定期訪問の箸休めに飛び込み営業を挟んだりしています。今回はそんな私が考える飛び込み営業がうまくいくポイントを5つご紹介いたします。飛び込み営業に対する苦手意識を少しでも吹っ飛ばすことが出

      • 営業日記1

        今日は遠方の田舎町に上長同行で営業に行った。上長が顔なじみな相手ということもあるが、やはり田舎の方が人は優しいような気がする。 2件回ったうち、最初の1件目はご飯をご馳走していただいた。その町では数少ない料亭のような雰囲気のお店で、漁師町を感じさせる海鮮丼が実に美味であった。たわいもない雑談から、直近の近況や市場動向、他社の話など一通りいろんな話を情報交換した(僕はほとんど聞いていただけ)。リップサービスだとは思うが、去り際には「今度来るときは遠方やしウチに泊まっていったらい

        • 仕事でもできるミニマリスト

          こんにちは!28歳営業マンです。 今回は職場でもミニマリストを実現するために私が行っていることをご紹介します。生粋のミニマリストというわけではないのですが、物が少なくコンパクトの方が生活しやすいと感じることと、あまり物欲がないことから、そこそこのミニマリストだと自負しています。昨年秋に一人暮らししていた家から実家に引っ越す際は、コンパクトカー1往復で完了しました。(洗濯機・冷蔵庫などは知人に譲渡しました。) そんな私が、仕事で意識しているミニマリスト術をご紹介します。今回は

          車での営業は太りやすい(泣)

          ★車営業は太りやすい 営業職というのは、太りやすい環境がそろっているような気がします。まず、一人行動が多く好きな時間に好きなものがたべられてしまいます。また、お昼ご飯はラーメンなどの高カロリーなものに偏りがちです。昼食後は皆さん大好きなお昼寝が待っています。車移動が主なので、ほとんど歩くこともありません。筆者の私は営業を始めてから半年で7キロ増えてしまいました(泣) そんな私が訴えても全く説得力がないですが、そんな営業マンでもできるダイエット方法を3つ紹介します。 ①16時

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          移動中 車内での時間活用

          こんにちは!28歳営業マンです。 今回は、営業車の中での時間活用についてお話していきます。営業マンのみなさんも営業先に車で移動する際に、長い時間1人で過ごされている方も多いのではないでしょうか。私の会社でも1日6時間程度運転する日が週に何日かあります。1日のうちで1/4を占める車内での生活を充実させることは重要だと思いますが、私の周りではラジオや音楽をぼーっと聴いているという人が大半のようでした。私もたまにラジオを付けますし、運転も疲れるので安全走行に集中することも大切ですが

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          営業で僕が心がけていること

          ★お忙しいところすみませんは言わない 飛び込み営業やアポなし訪問をしたとき、先方の担当者さんは仕事を一時中断して私たちの話を聞いてくれています。そういった気持ちから、会話の最初に「お忙しいところ申し訳ございません。」と言いたくなる気持ちは痛いほどわかります。その気持ちは、絶対に持っておくべきですが口にするのは僕自身極力控えた方がよいと思います。営業をしていれば、多少話が脱線して想定より長い時間商談してしまったり、「○分くらいで営業は終わるだろう」と先方が推測している時間を大き

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