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緊急事態宣言中より7日目〜大きなモノの断捨離へ、新たな可能性が生まれる再生力UPの時〜

東京は桜が3月に咲き、4月は新年度の希望と不安と新しい挑戦が全てやってくる。新しい経験を緊急事態宣言中に整理していきたい。
年度初めをバタバタと過ごした仲間はいらっしゃいますか?沖縄へ出かけたり、屋形船に乗ったりウォーキングしたり「遊びでしょ?」「いえいえ、遊びプロデュースのお仕事です」

遊びは楽しい。本気で遊ぶ人たちと遊ぶから楽しい。もはや、遊びは哲学。

遊びプロデュース力がつく人、遊び友達が増える人、遊び麻薬にやられていく人もいる世界。
それも遊びを生業としている性。プロデュース力をいまとっても試されています。

スケジュールを組んで仕事する。
締め切りありのお仕事がコロナ禍よりはじまった。締め切り日程にあわせる。提出期限を幾度も乗り越える。ストレスは高い。だからこそシンプルスケジュールを目指し、疲労をためない。
それでもスケジュール外から緊急ですべきことはとんでくる。

冷蔵庫が壊れて引き取りをお願いする大型ゴミの無料回収もあらわれる

モノにも寿命がある。モノを溜めないようにしたいが見事に集まってくる。今回の冷蔵庫事件は、昼に冷蔵庫が止まった(壊れた)あと、
同日夜には埋め合わせ(2台目が運びこまれる)ところまでスケジュールは大きく動いた。

タイミングがよいときはこういう時

モノが次々と行き場が決まり、ドンドンものが引き取られていく4月でした。断捨離はすべてが動く前兆です。

モノが壊れるのは新しいステージへ向かう時

生来モノは大事にするように育ててもらったが、壊れることもある。
ココはひとつ前向きにすすんでいこうというサインをもらった。緊急事態宣言中に多くのことをまとめておこう。

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