ホットコーヒーを飲みながら、白い風さんのカラーセラピーを受けて感じたこと
【ホットコーヒーを飲みながら、白い風さんのカラーセラピーを受けて感じたこと】
こんにちは！
昨日、
白い風さんからカラーセラピーのセッションを受けました。
高知の蔦屋書店で、県内のコーヒーショップの方々が集まり、試飲のできるイベントが開催されていました。
そのイベントの中で、
白い風さんが出展されていたので、
さっそくフランシスも駆けつけました！
〈 蔦屋書店 〉
「コーヒーを飲みながらで大丈夫ですよ」
白い風さんが仰ってくださったので、
さっそく、３枚チケットを購入して、
３種類のコーヒーをそれぞれ小さなカップに入れていただき、
白い風さんのブースへ。
準備完了。
白い風さん、よろしくお願いします！
白い風さんは、
カラーボトルとカードを組み合わせたセッションをされています。
普段のフルセッションでは、４本のボトルを選ぶみたいですが、
今回はイベントの体験版ということで、２本のボトルを選びました。
少し迷った末、
私が選んだのは、
「ピンク」と「グリーン」。
透明感のある色彩がキレイ。
私は、淡い色が好きみたいです。
「若葉の芽吹きや桜の色ですね！」
白い風さんから、そんな素敵なお言葉をかけていただきました。
セッションでは、、
白い風さんとやりとりをしながら、
内面を振り返ったり、
気づきや発見を得たり、
その人がよりよく生きるためのサポートをされます。
心理学のセラピーやカウンセリングに近いように感じました。
それでね、、、
フランシスはもともと心理学などの現実思考をベースにしてきたのですが、
２〜３年前から、スピリチュアルへの興味が強くなってきました。
それまでもスピリチュアルに惹かれていましたが、
２〜３年前から、自分でもやってみたいと思うようになりました。
みゆきさんとの出会いが大きかったように思います。
そこで、、
スピリチュアルとの向き合い方について、
白い風さんとやりとりをしました。
〈 昨年の夏の終わり頃、出版した本。フランシスがスピリチュアルの世界へ踏み込んでいく様子を書きました 〉
また、
白い風さんから、
「ピンク」と「グリーン」を選んだ場合の説明をしていただきました。
「子どものような無邪気さを大事にする」
という傾向もあるそうです。
確かに、
フランシスは、純粋な気持ちで心理学やスピリチュアルをやりたいという想いがあります。
セッションの後半で、
カードを引きました。
気になるカードを自由に引いてくださいということで、
グリーンのカード２枚とピンクのカード２枚を引きました。
最初の３枚
「できるようになってきた」
「ドキドキ」
「やさしい」
は、自然に選ぶことができました。
なんとなく、自分の性格的に、
これらを大事にしているように感じているからです。
そして、、
最後の１枚。
「いいよ」
のカード。
このカードを見たとき、なんともいえない気持ちになりました。
何というのだろうか？
理由は分からないが、なぜか惹かれる、、
そんな不思議な感覚。
スピリチュアルというと、人目が気になる分野です。
踏み込むのに勇気がいることもあります。
そんなことを察して、
白い風さんから、
「自分に許可を出す」
「いまの気持ちを受け止める」
ということは大事ですねと、
言葉をかけていただきました。
「いいよ」
というわけですね。
私は、
どうして、このカードにこんなに惹かれるのだろうか？ と内面を見つめました。
すると、、
なんと言うのだろう。
「いいよ」という雰囲気に満ちた場を創りたい。
安心できるスペースというのだろうか。
そんな奥底に秘めた想いにあらためて気づきました。
それにしても、、、
「いいよ」
このひと言だけで、
なんて心が温まるのでしょうか。
私は、ウラニーノの「あるよ」という曲を思い出しました。
心あたたまる楽曲です。
ぜひお聴きください。
〈 ウラニーノ, あるよ 〉
今回、、
白い風さんとのやりとりを通して、気づきや発見を得ることができ、内面を振り返ることができました。
また、スピリチュアルとの向き合い方も考えることができました。
カラーセラピーは、
より良く生きるためのプラスの一歩となります。
白い風さん、ありがとうございます！
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■ 執筆者 : フランシス
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