フランシスのスペシャルカードセッションって何？ 〜スピリチュアルと心理学〜
【フランシスのスペシャルカードセッションって何？ スピリチュアルと心理学】
こんにちは！
フランシスは、オラクルカード、ヒーリング、チャネリングを組み合わせた「スペシャルカードセッション」を行っています。
セッションの方法は、
カードリーディング単独の時もあれば、
ヒーリング、チャネリングを組み合わせる時もあります。
もともと、、、
フランシスは、アドラー心理学の流れをくむセラピー（カウンセリング）の要素を詰め込んだカードリーディングをしていました。
その人の潜在意識にアクセスする、
心理学を用いたカードリーディング。
カードはその人の内面を写し出しますから、
セラピーやカウンセリングの手法でアプローチできるのです。
どういうことかというと、、
カードをいわゆる「メタファー」と捉えて、
心理セラピー（カウンセリング）を行うというわけです。
メタファーとは、
隠喩 （いんゆ） または、暗喩 （あんゆ） のこと。
分かりやすくいうと、何かに例えることを言います。
たとえば、白い肌のことを、「雪の肌」 と表現するのはメタファーです。
直接的な言葉を使うより、
メタファーを使ったほうが、
物事を印象づけたり、
深みを感じることができます。
つまり、
カードの絵柄や文字、数字などをもとに、
想像力をふくらませて、
メタファーの手法でセッションができるのです。
以前、
私は、マリーナ博士の講座に出て、
アドラー心理学にメタファーを取り入れる手法を学びました。
それでね、、
それだけでも十分に有効で強力な手法なのですが、
スピリチュアルに興味のある方にセッションするときは、
スピリチュアルなチャネリングのエッセンスを入れることで、相手もとっつきやすくなるのではないかと思うようになりました。
今でこそ、
スピリチュアルのエッセンスを踏まえている
フランシスですが、
最初は、
アドラー心理学、ゲシュタルトセラピーといった現実思考がベースでした。
そんなフランシスが、スピリチュアルに踏み込んでいく様子は、次の本に書いてあります。
カードリーディングにチャネリングを入れたいと思い始めたフランシス。
そこで、、、
チャネラーとして有名なルルドのマリアさんに特訓をしていただきました。
猛暑のある日、
神戸の北野地区・異人館街にて、
マリアさんにチャネリングのエッセンスを入れた
カードリーディングのレッスンをしていただきました。
テーマを決めて、
カードをひきます。
マリアさんに相談者の役割を演じていただき、
何度も練習。
猛暑の中、
ひたすらカードの練習。
カフェでひといき。
そして、
また練習。
何度でも、、
何枚でも、、
テーマを決めて、
ひたすらカードをひきます。
猛暑の異人館街で、
ひたすら練習。
最後の３枚を、マリアさんに捧げました！
熱心に特訓をしてくださり、
マリアさん、ありがとうございます😭
〈 最後の３枚のカードを手にするマリアさん 〉
ルルドのマリアさんのおかげで、
フランシスのカードリーディングにチャネリングのエッセンスを入れることができました。
というわけで、
フランシスはオラクルカードを用いて、あなたへのメッセージを読み解き、気づきや発見をお伝えさせていただきます。
ご興味のある方は、ぜひお受けください。
主に、マーメイド&ドルフィンオラクルカードをメインに使います。
今回はここまでとなります。
それでは、また！
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一歩踏み出すというテーマで、フランシスのストーリーを軸にした物語が書かれています。
スピリチュアルと心理学を実践し、夢を叶えるエッセンスをお伝えする内容となっています。
スピリチュアルと心理学で夢を叶える法則
一歩踏み出す「想い」を大切にする
（ココCLAFT出版）
