えだまめ定植と害獣よけの網設置
みなさん、おはこんばんちは。
今日は、驚愕の育苗を行っていた、えだまめの定植をしました。
畑に行くと師匠である義母が育てているキュウリが一本食べられた状態で畑に転がっていました。
私はあまり気にしていなかったのですが、それを見た師匠は、「これは味をしめてまた来るよ!」と急遽、畑に網を張ることにしました。
さすが経験値の差か危機への対応、決断が違う!
そういえば、昨年は別の畑でサツマイモが猪に一部やられました。
えだまめの定植は後回しで畑をぐるりと囲いました。
木槌で杭を30本ぐらい打ちました。
杭には網をかけるフックがあり、打ち付けが甘いと網の下が空くので、かなり深く打ち付ける必要がありました。
普段デスクワークでマウスより重いものを持ったことがない私には、木槌で杭を打ち続けることは、かなりキツイ作業でした・・・
でも、前日に22時まで仕事していた疲れ(半Xの方)とは違い心地よい疲れでした。
畑の周りに網が張れたので
ようやく、えたまめの定植をしました。
驚愕の育苗で育てたえだまめの収穫量はいかに!
・・・
そういえば、普通の育苗のと比べないといかんな
・・・植えるの忘れた・・・
苗はあるので今度、植えます!
収量の差はどうなるのか!?
夏にはお伝えできると思いますので、お楽しみに!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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