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ハイヤーセルフとして存在する〜無意識に隠して来た《鍵》は扉を開放する〜冬至に 向けて〜
ꕀ⋆* 平和は 「わたし」から始まる ꕀ⋆*
時間を生きる私たちは
過去の出来事 経験を経て なにかを感じ
それらが“わたしの言葉”となって
意識の中に組み込まれ
実際 口から発する言葉や 行動となって
“個である わたし(我=われ)”を
表現し 続けています。
“わたしという存在”は時間を経て
どんな風に何故今のような形として
象られて来たのでしょう。
…多く大きなものとしては
長くネガティブな経験をさせられて来た(実は生前のシナリオでそれを自ら記してきた)から それら経験の中から学んで来たことで 身に付いているのですが、
多くはネガティブな事象だったからこそ それを経験し実感して来たことによって、強く大きく そして揺ぎ無い深い々能力となって成長させ 個々として違いある特質となって既に備わっているもの…
…のように感じられますね( * ॑˘ ॑* )⁾⁾
《もしかしたら ハイヤーセルフとしての“自分”の能力を現世に顕現させるため、人間としての過去数々の経験であり実感させるためのシナリオだったのかもしれないと私は思っています》
“どんな風に なにが 元となって どんなことを学ばされて来た(実は自ら学ぶため設定して来た)から それらの仕組みが 創られてきたのか…” を 形として 捉えると それらを崩し それらのパターンから 抜けることが出来るようになります。
※ある一定の年齢になると五感から吸収するものを取捨選択出来るようになってきます。
これまで 紹介して来た 様々なスピリチュアルリーダー(魂の成長を促すためのリーダー)さんたちの言葉は
例えば実際
惑星の配置によって 読み解く占星術のように
それに似て
この世界のエネルギーを読み取り また 高次の存在たちの“メッセージ” を 私たちに“具体的な言葉”(受け取った彼らのフィルターに一旦通されたもの)として 皆さんに届けられています。
中村咲太くんや阿蘇湧真さん他…のメッセージ、特に重要な時期、冬至、へ向けたメッセージを聴きつつ 重要な部分を パーツとして受け取っていくと
彼らは彼らなりのフィルターを通し 人間一人一人へと向け 受け手を意識し考慮し発信されているので、具体的で解りやすく 柔らかな言葉で発信している姿勢にも この冬至に向けた 重要なメッセージ内容にも 感動✨を覚えます( *´ㅅ`)⁾⁾ウンウン
自分自身の内側に湧き上がる“問い”への答えは
やっぱり自分自身で人生の時を歩みながら自分自身の内側から見つけるしかない、…ということが分かってくるし、外側になにかを求めたとしても “自分自身の内側を満たすのは自分自身でしか出来ないのだ”…と知ることも出来ます。
“癒やし”でさえ
自らの手で自らの手法で癒やしてゆく事が出来ます。外側のなにかに頼ると どうしてもそれに依存しなければならない状況も生じてくる。
そして
愛や慈しみ、淡々と湧き上がり続ける 喜び、さえも “外側にある何か”…に頼ることなく日々ていねいに生きることで “わたしが在る”…ってそのものが、“わたし”を取り囲む形無い存在や物言わぬ存在たちを身近に感じさせ目には見えないそれらの存在たちからの愛や慈愛さえ感じられ
自らをそれらでいっぱいにして行くことが出来ます。
これはワンネスに繋がる“自分”を感じこのあらゆる世界に通じ全てに繋がる“ワンネス”を通し与えられるその全ては数えられないほど有るのを知っている自らの高次元の“わたし”であるハイヤーセルフへと還っていく時間の中に 今 確かに存在しているからです
( *´ㅅ`)⁾⁾ウンウン
自らの 心とか はーと❤ 魂✨へと
どんなものを 自分自ら 与え続けられているでしょうか?
(外側にある)○○が 無いから “わたし”は満たされない?何か欠けているように感じている?
既に 私たちは 生を受け “ここに居ます”
『ここに“わたし”が 存在していることによって 既にもっているもの、心にある意識にある魂に仕舞われている目には見えない、確かなもの…と感じさせ難いそれらは私たちに注がれ既にここに在ります。…それら宇宙とか天からの“祝福” は数え切れないほどにあります』
ただ ほんと
それらは目には見えない( *´ㅅ`)⁾⁾
確かめようがない様に 感じられるだけです。
目には見えないから 外側にある“形 在るもの”を 自分のものと所有したい?それら形あるものが 身近に感じられないと 実感出来ない?
それらを確かめるための時間を
無駄にしていない?
…自ら鍵をかけてしまった扉を開けるのは
“自分自身”です。
なぜなら それらに鍵を掛け 扉を閉じてハイヤーセルフである“自分”を閉じ込めてしまった(最後の大切な時間に肉体を持ちながらハイヤーセルフとして存在するため隠して来た)のは自分自身です。…それは 人間としてこの世界に生を受け 生き続けるために必要だった。
…けれど もう “ワタシたちが握り締めていた《鍵》”を使ってその扉を開ける時が来ました。
さぁ 冬至まで あともう少しꔛ🤍˒˒*
今よりほんの少し 勇気を だそう❤︎*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
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