テレパシー使えたらいいのに。笑
どうも!
最近、辛いことが重なって、メンタルリセット!!!が必要なYoheiです 笑
しばらくは次更新までで自身の体験したことや感じたことをテーマにして「卒業文集」を作っていきます🤗
たまには、自分の趣味の話も織り交ぜながら、魅力あるものにしていきたいな!! (๑˃̵ᴗ˂̵)و
という訳で今回は、
人に「教える」「伝える」ことの難しさについて。
これを考えるに至った体験として、業務の「引継ぎ」があります。
結論から言うと、「タイミング」と「イメージ」の共有が大切だと考え、
自分なりに定義してみました。
「タイミング」
つまりは、気配り。相手がどのくらいまでその業務の流れを理解しているか。引継ぎ可能な余裕はありそうか。限られた時間でどこまで伝えるか。
「イメージ」
表現方法を工夫して、体験したことをできるだけ近い状態で相手にイメージしてもらえるか。
本配属およそ半年ほどで出向になり、現業の引継ぎが必要になったのですが、その際に上記の2点を外した引継ぎをしていました…
ですが、次同じ間違いを繰り返さないことが大切なので、その後の他業務の引継ぎでは、「タイミング」と「イメージ」を意識しています
ですが、すぐにはうまくいかない訳で。 (ノд-`)
また引継ぎをしているのは、自分より何年も先輩で、
日々、自分の中で実験を繰り返しながら酸いも甘いも経験をしている毎日
さあさあ、これを見た未来の自分がどう思うのかは、まだ先のお話。
では!👋
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