自分のユニーク性について考える ユニーク=一意であるさま。 もちろん、私は後にも先にも世界に1人だけ。あなたもそう。でももっとラフに考えて、習慣や経験から自分が絶対的にユニークになれる物事って何だろう、と考えることがある。 いいともの100分の1アンケートに近いかもしれない。いいとも特製タモさんストラップを貰いたいのだ。(貰えるのは芸能人の方) iPhoneの画面が割れたことがない 枕を使わない 頭を3回縫ったことがある(3針ではなく) 目の中にほくろがある
サマソニ2023へ 8月19日(土)、1年ぶり2回目のサマソニへ向かう。乗車率200%を超える電車を見送り、友人との待ち合わせ時間に遅れるも無事海浜幕張駅へ到着した。 既に、帰ってシャワーを浴びたいくらいだった。 そういえばソニマニにイーロン・マスクが現れたらしいが、なぜかカルロス・ゴーンとごっちゃになってしまい、「のんきに報道してないで逮捕しな?」と思っていた。 友人とVIVANTの話をしながらNewJeansを観るためにマリンステージへ向かう。堺雅人がへとへとになり
X(旧Twitter)とインスタ以外で文章を発信するのはいつぶりだろうか。 中学生の頃に"ホムペ"や"リアル"が流行り、その日の出来事(プリ撮った話とか、ポテト食べた話とか)を徒然なるままに綴ることができたのは、黒歴史という概念を知らなかったからだと思う。 本来、私は目立ちたがり屋で仕切りたがり屋であった。だが年々肥大化する自意識に押しつぶされ、いつの間にか目立つことが恥ずかしい、仕切ることが恥ずかしい、恥ずかしがり屋になってしまっていた。陰湿さとひねくれも兼ね備えており