noteを2本書き上げた結果
〜粘着シリーズ③〜
私は現在twitterで鍵RT、お題箱になりすまし投稿の嫌がらせ(まとめて"粘着"と呼んでます)を受けています。あまりにもしつこいので、犯人に向けての煽りとフォロワーや被害を受けた人への周知を兼ねてnoteを書き起しました。
今回は記事を書いたことによる効果、粘着マンからの反響についてお知らせしたいと思います。さらには、note投稿後、いろいろあって粘着原因の(ほぼ)特定にまで至りましたので、ぜひ最後まで、最後だけでもお読みいただけると嬉しいです。