自CPプチオンリーをやってみた話

2023年7月某日。私は翌月8月のインテ大阪で開催される自カププチオンリーの原稿に追われながらこんな事を考えていました。

「このプチオンリーが終わったら自カプのオンリーがなくなっちゃう!!」

自ジャンルはジャンルオンリーこそあれど、赤ブー主催のCPオンリーというのは最盛期に少しあったくらいで、今は全く期待できない状態。

ジャンルオンリーはもちろん楽しいけれど、やっぱりCPオンリーはもっと楽しい。

そうだ。なら自分で主催すればいい!!

という事で今まで主催経験のない筆者が赤ブーさんでCPプチオンリーを開催した記録です。
プチオンリー開催までの流れや当日の運営についてまとめました。
これからプチオンリーをやってみたい人の参考になれば幸いです。


まず初めにやった事

①開催日を決める

今回はまず初めに開催日を確定させました。

2023年7月時点で、8月のプチオンリーが終わると次の自カプオンリーは新刊カード投票で決まる予定の2024年の12月or2025年2月という状況…
この間にイベントをする事で自CPを盛り上げたい!という気持ちだった為、2024年5月のスパコミでの開催に決めました。

準備期間は約9ヶ月。プチオンリー準備だと1年〜1年半くらいの準備期間を設ける方が多いようなので、少し短めとなっています。

②タイトルを決める

タイトルは後から決めても良いかもしれませんが、今回はスケジュールが詰まっている為早急に決める必要がありました。

このタイトル決めがま〜〜〜〜〜苦戦しました!

推しカプっぽさを出しつつ、おしゃれに…というのを友人と相談しつつ、最終的には絞った案の中からアンケートで決定をしました。
今回私は主催をする中で普段作業通話をして頂いてるフォロワーさんに相談をしながら決めていきましたが、タイトルを公募するというやり方もありだと思います。

③やらなければいけない事をリストアップする

プチオンリーは非常に自由度の高いイベント形式です。何もやらなくても良いですが、主催がやりたい事、目指すところによって仕事量は無限に増えていきます。それを可視化することで、どこまでを自分で出来るか判断して、外注も考えていかなくてはいけません。その為にもまず最低限で必要な事をリストアップしていきました。

<今回これは絶対に必要と判断した物>
①メインイラスト
②タイトルロゴ
③イベント告知HP&Xの運営
④イベントバナー
⑤当日企画ペーパーラリーくじ
⑥共通ポップ
⑦サークル参加特典

やる事たくさんですね。これを全部1人でやると思うと途方にくれます。かと言って全てを依頼するとするととんでもない金銭負担になります。
協力できる方がいれば初めに見つけておけるといいですね!
今回私はメインイラスト、ペーパーラリーくじ企画の景品の一部を外注することとし、節約の為ロゴを含むその他は全て自分で担当しました。

①メインイラスト

イベントの顔と言える非常に重要な存在です。
絵を描ける方ならご自分で担当されるのもありですが、私は自分のテンションを上げる為にも、「大好きな方にメインイラストを頼んでみたい!!!」と今回勇気を出して初めてのイラスト依頼をしてみました。
無事ご快諾頂き素敵なイラストを書き下ろして頂きました。感無量です。

メインイラストについては絶対この人に頼みたい!という方がいる場合でも、お断りされたときの為に候補は数人あげておくと良いのかなと思います。
その選考の時間も入れて早めに行動をするのが吉ですね。

また、依頼料については二次創作で謝礼を受けとるのを嫌う方もいる為、よく相談して決めるのがよろしいかと思います。
(私のジャンルは二次創作での金銭授与をかなり容認している事、お相手様が絵をお仕事にされているのもあり最初に謝礼を提示してご依頼をしました。)

今回は謝礼の他、イラストを使って作ったグッズなどの献品とちょっとしたお菓子も用意しました。

また、これは依頼を受けて下さった方全てにした事ですが、謝礼のお渡し方法をお伺いする際にテンプレートに「謝礼の受け取りを希望するか」も入れておきました。要らないという方に押し付けるようにしてしまうのも逆にご負担になりますからね…。

②タイトルロゴ
はじめは依頼をするつもりだったのですが、再配布などの権利的な問題への疑問や予算などを色々考えた結果、自分でデザインすることにしました。大変でしたが結果的に満足しています。

タイトルロゴを自作する場合、素材の利用規約などにはよく注意して利用しましょう。

③イベント告知HP
赤ブーさんによると、HPでなくてもXなど告知に使用している物があればそれでも条件は満たしているようですが、たくさんの情報をまとめるのにXは不向きですので、しっかりHPを作ることにしました。

私は無料で使えるJimdoを使って作成しました!

凝ったHPで無ければスマホからでも作れるのは魅力ですが…正直スマホ版はまったくおすすめできません。スマホ版では文字色の変更、サイズの変更などもできないので、しっかりしたHPを作るならパソコンがある環境が必要になります。

④イベントバナー
なくてもプチオンリーの申請自体はできます。
ただ、バナーがあればイベントページに載せて頂けて、非常に宣伝効果が期待できます。ひっそりやりたい場合以外は作った方がいいです。
(⚠️申請時に必要ではありませんが、一度提出すると後からの変更はできないので注意)
また、プチオンリー支援で提携印刷所を申し込む場合などにも必要になったりしますので用意しておくといいでしょう。

⑤当日企画
プチオンリーで1番色が出る部分であり、1番大変な部分でもあります。
当日企画の有無でイベントの盛り上がり方はだいぶ変わってきます。が。

無理をして企画する物でもないです‼️

プチオンリーは申請をして、参加者の管理さえ出来れば「場所を用意する」だけでも意味があります!
自分のキャパシティと相談して、できる範囲でやってみたい企画を考えたり、何もやらないという判断をするのも大事です。
主催さんの負担にならない範囲で、自分の理想のプチオンリーを作りましょう!

⑥共通ポップ
イベント会場での一体感を出すのに一役買ってくれます。何よりお祭り感が出ますし、プチの事を知らずに来場した一般の人の目にも止まりやすくなるのが魅力です。

今回は机に貼れる短冊型ポスターと、ラリー参加をアピールできる三角ポップの2点を用意しました。

⑦サークル参加特典
上記の共通ポップの他にも、サークル参加を後押しできるような特典を用意したいなと考えました。
予算はあまり多くない…と悩んだ結果、素材のみを通販で購入し、自分でシルクスクリーン印刷をするという方法で約300円でポーチを錬成しました。

ざっくりの当日までの流れ

◾️イベント10ヶ月前(7月)
・企画の立ち上げ。やらないといけないことのリストアップ。
・メインイラストの依頼
年末〆切での依頼。4ヶ月納期での依頼でしたが、理想としてはもう少し早くご依頼すべきだと思います。先方への配慮ももちろんですが、告知イラストが揃わないと進まない要素もたくさんあります。

◾️イベント9ヶ月前(8月)
・X(旧Twitter)での告知
先述の自CPプチオンリーの夜に告知をツイート。
イベントの勢いを借りて皆様を盛り上げる為、この日の告知を事前に決めていました。
拡散力が必要な為画像に載せるイラストを相互さんよりご提供頂きました。
・タイトルの公開
上記告知ツイートでタイトルを公開。
ロゴは仮の物で出しました。

◾️イベント6ヶ月前(11月)
・オンリープラザへのプチオンリー申請
バナー申請は告知イラストを使用したい為まだ。
申請が遅くなったのは、申請時にバナーの提出が必須と勘違いしており、ロゴ作りを優先していたためです。早くやった方がいい。
・HPの公開
イベント概要やサークル参加方法などを公開しました。
・ロゴの公開
・サークルカット用ロゴ公開

◾️イベント5ヶ月前(12月)
・サークル参加特典の発表
この時点では内容の発表のみ。理想を言うならこの時点で特典グッズのデザインを公開したかったです。
・告知イラストのシルエット公開
クリスマスに合わせて頂いたラフを使って作成したシルエットを公開しました。

◾️イベント4ヶ月前(1月)
・メインイラスト公開
・東京のイベントでのフライヤー配布
・支援印刷所の申請

◾️イベント3ヶ月前(2月)
・サークル参加〆切に合わせたカウントダウン企画開始
・サークル参加相談会の開催
もくりにて何名かゲストをお呼びして、サークル参加の仕方、頒布物の作り方などの同人の基礎を教える会を実施しました。

◾️イベント2ヶ月前(3月)
・頒布物の締切
本来全ての頒布物をこの月に入稿予定でしたが、全て自分でデザインした為に押しに押しました。
・サークル参加〆切
・WEBオンリー企画との連動プレゼント企画
・当日企画の発表と景品の公開
・サークルリストの公開
・サークルの確定に伴いパンフレット作業を進めていく

◾️イベント1ヶ月前(4月)
・当日企画についての詳細発表
・BGMリクエストを決めるアンケート実施
・スペース報告〆切

◾️イベント3週間前
・サークル配置図公開
・くじ景品のサンプル写真公開
レンタルルームを借りて写真を撮りに行きました。
おすすめです。

◾️イベント2週間前
・ペーパーラリー用のロゴを公開

◾️イベント1週間前
・パンフレットセットの内容公開。
パンフレット+B5クリアファイル+B5紙袋
当日会場内での宣伝もかねて紙袋は絶対に作りたかった!満足です!
・サークル参加特典のデザイン公開
グッズ優先で後回しになってた結果。遅すぎる。
・イベントタイムテーブルなど公開

◾️イベント当日

普通に個人の新刊(合同誌)も裏でやってたので一緒に設営!机に貼る紙を時間ごとに変えて窓口を変更してました。

企画について

①事前企画

・イベント〆切カウントダウン
イベントの申し込み〆切に合わせて1ヶ月前からカウントダウンイラストの投稿をXにて行いました。
宣伝も兼ねており、ペーパーラリーのグッズとして使用するイラストもかねて5名ほどの方に依頼をしてご用意頂きました。

・プレゼント企画
別の方が主催する自カプWEBオンリー様にご協力頂き、WEBオンリー内でプレゼント企画を実施し、ラリーくじ景品の一部を先行公開しました。

②当日企画

・ペーパーラリーくじ
・新刊カードとの粗品交換
・WEB宝くじ

当日企画として上記の3つを用意しました。
メインのペーパーラリーくじをはじめ、実際に会場にこれない方もイベントを楽しめるようXでのプレゼント企画を並行して行いました。



ペーパーラリーくじ


今回は景品をA〜E賞の5区分で用意しました!
景品を決める際はまずそれぞれの賞ごとの予算を決め、その範囲内で何を作るかを決めました。

ひとつだけはじめに決めてたのは、A賞はみんながびっくりするような豪華景品にしたいということ!!
結果的に皆さん「加湿器?!?!」と理想通りの反応をくださって良かったです。

生々しいお話をしますが、ペーパーラリーくじをするにはお金がかかります。ペーパーと引き換えにくじを引いてもらい景品を渡すということは、無料配布と同等だからです。
同時にアンソロジーなどを頒布する場合はそちらの売上から補填する事も可能ですが、今回は初めての主催という事もあり、私はアンソロジーの発行などはしませんでした。

その為、心苦しいですが印刷費を少しでも賄えればとくじの有料頒布も致しました。
また、くじを引いて貰いたい!と思って頂けるきっかけになればと、ハーフ賞&ラストワン賞を設け、一部の賞は物販なしのくじ限定としました。

あとはくじを何個用意するかですが…初めは60個ほどを予定しておりました。
この辺りの裁量はイベントの規模感でだいぶ変わってくるかと思いますし、1番悩んだポイントです。景品の数が少なすぎても問題ですし、余ってしまってもその後の処理に困ります。(ラストワン賞はその対策でもあります)

自CPはジャンルとしても割と落ち着いていて、全体のサークル数が200程度、普段の東京での自CPサークル数は5サークル程度といった感じでした。
そんな中今回集まったサークル数は15サークル様‼️

今回はペーパー5枚で1回くじを引ける設定にし、サークル様にはさらに特典としてくじ引き1回券をプレゼントしておりました。

つまり、最低でも60個の景品が必要!
ぜんぜーん足りない!!!

急遽予定を変更し景品数を倍以上に増やしました。
急な数量変更だった為、納期が長い商品は数の追加が間に合わず、最下位賞の比率が非常に高くなってしまった点を反省しています。

くじのデザインをほぼ全て自分でやった為に、余裕を持ったスケジュールを組めていなかったのも原因です。

余談


予算を抑える為に景品のポーチは素材を購入し自分でシルクスクリーン印刷をしてきました。
こちらはレトロ印刷さんが運営する作業場SURUTOCOさんにお邪魔して印刷してきました。
スタッフさんが初心者にも丁寧に教えてくださいますのでおすすめです。


Amazonにて3200円程度

あと買っちゃいました、ガラポン抽選機!!
ガラガラってテンション上がるじゃないですか!!
玉が飛んでどこかに行くトラブルなども意外となく運用できました。

今回はハーフ賞があった為、くじ合計数の半分の出玉をあらかじめ用意しておき、全部出たタイミングに立ち会った方がハーフ賞としたのでわかりやすかったです。
上位賞が既に出てるかも一目でわかるのは良かったですね。

ただ当たり前ですが紙のくじに比べて1人1人のご対応に時間がかかる為、参加者が多い場合はおすすめできません。

当日の運営


当日の運営スケジュールはざっくりこんな感じに。
3名体制での運営で、混雑を避ける為企画ごとに時間と受付窓口を変更していく作戦でした。

ペーパーラリーくじについては、頑張ってペーパーを集めた方やサークル参加の方が参加する前にくじがなくなるのを避ける為、有料頒布は時間をずらして開始しました。

ところがここで誤算が生じます。

ペーパーラリーでのくじ回数が思ったよりも少ない…!!

当初私は1人3回無料でくじを遊んで頂く想定をしており、その為ペーパーラリーの参加条件を「5枚で1回」と少し厳し目にしておりました。ところが実際には15枚集めてくる方は非常に稀で、くじはかなりあまり気味。もう少し条件を緩めるべきだったなと焦りを感じていました。
(あとチェック方法にもよりますが、15枚のペーパーをチェックしてスタンプを押すのが思った以上に時間も手間もかかりました)

しかしその後さらに私の予想外の出来事が起こります。

くじの有料頒布開始と同時に人だかりが!!

そう!!オタクはガチャが大好き!!

無料で引けるペーパー引き換えのみの時間より、有料くじに人が並ぶ事は全く想定しておらず、これは嬉しい誤算でした。
3割くらいは有料で引いてもらえると助かるな…と思っていたくじは結果的に6〜7割が有料での挑戦で完売となりました。

 

お金の話

とても生々しいお話になりますが、プチオンリーを主催すると必ずぶち当たる面になりますので、今後の方の参考になればとまとめさせて頂きます。

〔諸経費〕
・ペーパーラリーくじ景品…約5万円
・物販用グッズ…約2万円
・記念パンフレットセット…約3万5千円
・フライヤー…約5000円
・サークル参加者特典…約2万円
・ご協力者様へのお礼品…約3万円
・設営費、サークル参加費など…約1万5千円

合計 約16万円

思ったよりもかかりました!!!!
もちろんこれは私が理想のプチオンリーを目指した結果で、くじの景品など拘らなければ節約できたところもあります!多少のフェイクは入れている為本当にざっくり参考にしてください!!!
ジャンル規模や企画内容によってはさらに膨れるかと思います。

ちなみに上記の嬉しい誤算や、グッズの物販売上で約半分の印刷費は回収できました。


ちょっと困ったことなどこぼれ話

当日を迎えるまでに色々進めていくなかで、わからず困った事も何点か。

①オンリープラザの登録
赤ブーさんでプチオンリーを開催するにはこのオンリープラザへの登録と申請が必要なのですが、私はメールアドレスをプチオンリー用に取得したGmailで設定していました。
ところが、来るはずの返信が一向に来ない!!迷惑メールにもない!!
普段Gmailを使わない私は自動送信メールが弾かれる不具合が多い事を知らずに使ってしまっていたのですが、事情を説明して登録メールアドレスの変更を求めるもの対応できないとの事。
色々困るので皆様はGmail以外での登録をおすすめします。

②印刷所へのプチオンリー支援の申請
プチオンリーは各種提携印刷所の支援を受けることができるのですが、この支援の申請時にバナーの提出(任意)を求められます。

「バナーURL(直リンク)を載せてください」

え…え…??HPを作ったのなんて今回が初めての私は意味を調べても中々わからず苦労しました…

結果的にHPにバナーのみを載せている非公開ページを作り、そのページURLを提出しました。これがあってるのかもいまだにわかってないです。
個人サイト時代に生きていればな…

③当日の売り子の確保

今回主催は自分1人だったので、副主催さんなどに頼ることができません。それも同じCPの仲間には自身のサークル活動に専念して貰いたかったからです。
そうなると他所から売り子を確保しなくてはいけません。今回はいつも頼んでいる友人を呼べましたが、最低でも3人は必要と感じたのでこちらも早めの準備が必要です。

④サークル参加相談会
「プチオンリーに興味はあるけど、サークル参加はした事がない」
という方向けに事前にサークル参加の流れや、疑問点などに答える相談会を実施しました。
結果初参加のサークルさんもたくさんいたのでやって良かったです!!

ちなみに筆者はサークル参加歴は10年程度の絵描き。素人ですがグッズ中心に活動していた為デザイン系には自信があり、その為ロゴ・グッズデザインを全て行う判断になりました。
(上位賞全部自分になったのはあんまりにもな…と反省してます。)

最後に

長々とした文章にお目通し頂きありがとうございました!拙いまとめですが参考になれば幸いです。

色々大変だった事など書きましたが、なによりめちゃくちゃ楽しかったです!!!

今回非常にたくさんのサークルさんに参加して頂けて、夢だったカニ歩きで推しCP新刊を買い漁る経験をする事ができました!!

景品やタイトルロゴのデザインなど1人で全てやった為、自分では良いものが出せてるか不安でしたが、たくさんの方に褒めて頂けて大変嬉しかったです。

最近は自分でプチオンリーをやらずとも、新刊カードを集めることで自CPプチをやって頂く事もできます。
ですが、自分で作ったプチオンリーとは一味も二味も違います!好きな事をする、同人活動の全てが詰まっています。めちゃくちゃ楽しいですよ!!

最後にですが、楽しいだけでなくお金もかかりますし、主催には責任が伴います。
申請したが最後途中放棄はできません。長期に渡り私生活が圧迫される場合があります。最後までやり切る覚悟が必要です。

プチオンリーは誰にでもできる…!と言いたいとこなんですが、ある程度求められる能力があります。

・サークル参加経験
・何か起きた時自分1人で解決する力
・色んなパターンの原稿作成、入稿をできるか
・金銭的に自立している。
(1円も返って来なかったとしても生活に困らない)

上にあることができないと主催はなかなか難しいかと思います。ない場合での主催はかなりの覚悟が必要です。

逆に言えば覚悟さえあればなんでもできます!!
是非皆様もプチオンリーやってみてください!!

それでは!

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