闇の終わり。
さくじつは、名古屋へまいりました。
まずはさ、自宅より市バスで「豊橋駅」へ向かい、
JR東海道線快速乗車「金山駅」より
地下鉄名城線に乗り換えて「矢場町駅」で降りまして、
名古屋パルコのパルコギャラリーで開催されております
キューライスさんの展覧会
「キューライス展 ~名古屋パルコ フェムエバー~」へと。
キューライスさんの4コマ漫画を原画で観られたり、
いろいろ、グッズもねぇ、、
↑ガチャをやったり。というこのガチャの説明書きにはさ、
スキウサギさんの持っているこの板には
「スキな文字を書き込もう!」と書いてあるけれども。
そんなぁ、なかなか書き込めないわ〜。
また、2,160円以上(税込)のお買いもので1枚プレゼントの
「アートカード」も、かわいいー!!!
そして、パルコをあとにいたしまして、
「矢場町駅」より地下鉄名城線「西高蔵駅」下車。
名古屋国際会議場センチュリーホールにて、
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの
Tour 2019 「ホームタウン」のライブ観てまいりました。
↑センチュリーホールまでの道中。
前日までの悪天候で天気もしんぱいだったんですが、
晴れてよかったぁ。
ライブ、すばらしかったー!
ライブの内容をすこしネタバレでもうしあげますと、、、
昨年末リリースのNEWアルバム『ホームタウン』の曲、
たくさん聴けたし。過去の曲も、
だいすきな曲で盛りだくさんだったし。たとえば、
『ライカ』からの『迷子犬と雨のビート』や、
アコースティックでの『大洋航路』、感動したっす。
それから、いちばんはさ、
アンコールでの『はじまりの季節』聴けたのが
うれしかったなあ。
↑アンコールでは、スマホ写真撮影およびSNS投稿OKでした。
この画像は『はじまりの季節』の歌い始めのころ。
きのうのぼくのnoteではさ、
この日のライブへのじぶんなりの意気込みみたいなものとして、
アルバム収録曲のなかでもとくにじぶんのだいすきな
『はじまりの季節』のことを申しあげまして。
なので、ぜひぜひ聴きたい!!!!!
って思いながら…、ライブ後の帰る電車のなかで
スマホでツアー各会場のセットリストを見てみるとね、
アンコール演奏曲は固定でなくて日によってさまざまで。
つまり、この『はじまりの季節』を聴けたのも、
たまたまで。それを知ってうれしかったの。
はたまた、アンコールのゴッチさんのMCでは
「このタフな時代を生きましょう!」
とのようにおっしゃっていて。これもさ、じぶんの
きのうのnoteでの【tough】ともすこしつながっていて、
じぶんとしてはうれしかったなあ。
この【tough】のことを書こうと思ったのは、
たまたまの思いつきだったですが。
たまにこういうこともあるから、
ブログ書いていてよかったなあって想うの。
終演後は、会場のセンチュリーホールより徒歩で
「金山駅」へと向かいながら、
スマホじゃあうまく撮れないけれども、
月の明かりがきれいで。
あぁ、よい夜だなあー、と感じました。
それでもぉ 闇の終わりに 輪郭があったのぉー。。。
令和元年6月17日