父の入院のこと。
このごろ、なかなか書けずにいたことを、こんかい申しあげます。
さいきんのnoteのなかで、ぼくはしばしば「繁忙していて」のようなことを書いておりまして。じっさい、いろいろ予定がたてこみながら。こんごもね、それをちゃんとこなせるか不安もありつつ。
その「繁忙」というのは、じつは、11月初旬より父が入院している。
入院の手続きやら用事やらもろもろで出かけることが多くなっての、繁忙、というのだったですが。
でも、この「入院」というのをnoteへ書くべきかどうかを悩んで。
それは、やはりこれを書くことによって、読むかたにたいして心配のようなものを思わせてしまうぶぶんもあるでしょうし。
また、ぼくの家の家庭環境のことや、父の症状の過程もふくめまして、なんだかそれを書くにはひとことでは済ませられない複雑さがあって。
たとえば「父が入院した。」と書くとすれば、もっときちんと書かなければならない事象がいろいろあって。それを書くのはしんどいだろうし。できれば、このままそのことは書かず、日常的なことだけをブログへ書こう。ってゆうのもおもいながら。。
だけれどもこのごろは、それを書かないことでちょっと息がつまる感じ。と申しますか。やはり、きちんと父の入院のことを書いたほうがよいのかもともおもって。。。
そうして、こう、書き始めているんですが。
やっぱりなかなか書きにくさがある。
つまり、どこから書き始めればよいのか。とか。どこまで書けばよいのか。とか。どこは書かなくてもよいのか。とか。そういうのが、あんまりわからん。
えーと。
どうしよう。
この父の入院のこと、どなたが読もうとなされるかはひとまず置いておいて、じぶんの頭を整理するためにも、こんご数回にわたってちょっとずつ書いてみたいとおもいます。
まずは、ぼくは、元気です。
ちょっとつかれているけれどもね。。。
平成30年12月7日