Loser
金も、地位も、名誉も、権力も、才能も、成功も、
なんにも持たないぼくは、
ただの負け犬であり、そんなぼくが
こんなブログを書いていても、それはつまり、
負け犬の遠吠えなのでしょう。
って思えば、つらくもなってくるけれども、
それが現実の実際なのだから、しょうがない。
しょうががなければ、
しょうがやきもつくれなくって、
しょうがないけど、それなら、それで
やきにくのたれをかけてたべれば、
よいじゃない。とのように、
マリーが言ったかどうかは知らないが、
たしかに、どちらも美味しいし、
それもまあ一理あるかなあ〜。
とは言ってみても、
ときには、そんなような
なんにも持たないじぶん自身のことが、
あまりにもおろかに想えてきて、
ならば、もう、いっそのこと。。。
とかだっても、考えてしまうんだな。
そんなときにはさ、
なんにも持たないぼくのことを、
なんにも持たないままで、
まるでママみたいに、
まるごと、愛して、
まるごと、抱きしめて、
まるごと、肯定してほしいの。
でも、
そういうふうに、ぼくを
まるごと、つまり
まるのみのごとく、
愛してくれる人は、
どこにも居ないんだから。
ともすれば、ぼくは、ぼくのことをね、
ぼく自身によって
まるごと、愛して、
ぼく自身の腕によって
まるごと、抱きしめて、
ぼく自身の判断力によって
まるごと、肯定するほかないものか。。。
2023のぼくたちも 猿
「負け犬の遠吠え」とは言えども、
ぼくのような負け犬でなくっても、
イヌも、オオカミも、
遠吠えはするのだから。
なぜ、彼らが
遠吠えをするか? ってゆうのは、
ぼくは知らないが、もしくは
ヒトも同様、みな、きょうもまた
noteで、Facebookで、mixiで、Twitterで、Threadsで、
遠吠えを行ってゆくだろうか。
あぁー、遠くのほうから
救急車のサイレンも聴こえてきたとすれば‥‥
座談会!
代議士先生!!
Trade the cash for the beef!!!
ビバリーヒルズ、及び、折れる一号線♪
愛は?
ソイ アン ペルデドール
アイム ア ルーザー ベイビー
令和5年7月10日