「不安」について考え中。
11月21日のnoteのなかで、ぼくは「不安」のことを書いたのですが。
このときにね、「不安」というのは「まだ確定していない状態」のことを言うのかもしれないね。って申しあげました。
つまり、先が見えなくてつぎになにが起きるかわからないときに「不安」のようなきもちを想う。
みたいな。
この「つぎになにが起きるかわからない。」というのは、「未知」ってことだから。その「未知」を、たとえば、恐れたり、怖がったり、緊張したり、心配したりすることを「不安」って呼ぶんではないかな??? と。
でも、そうなると、「未知」というのにたいして、たとえば、どきどきしたり、わくわくしたり、このつぎはなにが起きるんだろう! って、たのしみに感じられることもあるかもしれないから。
いちように、「不安」とはネガティブなものじゃあないかもしれん。
とも思ったりして。。。
だけれども。
せんじつ、「しいたけ.さん」が「不安」についてのことをおっしゃったツイートを読みまして。それは、、
‥‥という。。。
つまり、「不安」は「黒」だから、ずっと「不安」を思っていると、こころがグレーに染まって行ってしまう。そうなると「幸せ」を受け取ることもできにくくなる。
と、しいたけ.さんはおっしゃっていて。
ぼくは、なるほどぉって思ったんですが。
そうなると、ぼくがこのまえ申したような「不安とは、ネガティブものじゃあないかもしれん。」ってぇのも、ほんとうは、やっぱりそうじゃないかもしれん。「不安」を、ポジティブなものとして見るのはできないかもしれん。って思いつつ。。。
なんとか、「不安」というのを、べつのことばに言い換えたり、ほかの感覚に置き換えたりするのはできないもんかやー。って思ってみたりして。
この「不安」のことを、どう考えてゆけばよいのか?! というのは、ぼくはまだ考えちゅうなのよね〜。
平成30年12月19日