カーアクションサバイバルゲーム「RacerKing」やってみた
こんにちは!
ハイパーカジュアルゲーム研究所です!
早速ですが、今回紹介するゲームは、「RacerKing」です!
アプリダウンロードはこちらから(iOS、Android)
・ゲーム概要
車で走った跡が抜け落ちていく床の上を、敵3人と走り回り、最後の1人まで生残ることを目指すゲームです。
車は自動で前進していき、プレイヤーはハンドル操作とジャンプができます。
自分や敵が走った床は赤くなり、その後すぐに抜け落ちて穴ができていきます。床の穴や、ステージの端から車が落ちるとリタイアとなります。
自分が落ちないように走るだけではなかなか勝てません。相手を狭い場所に追いやったり、体当たりして穴に落とす等、戦略的に走るのが勝利へのカギです!
1ゲームプレイ時間:30秒
・面白い点
サバイバルゲームなので、相手の車にぶつけてコースアウトさせるという、普通のレースゲームではマナー違反のようなプレイが積極的に行なえます。
また、レースゲームというと操作が難しいイメージがありますが、このゲームはハンドル操作が直感的で、ドリフトのような動きもできるので、手軽にカーアクションの感覚を楽しめます。
・イマイチな点
敵が全てCPUなので、コツを掴むと簡単に勝ててしまい、飽きやすいのが残念なところです。
また、ステージが1つしかなく、車のスキンもすぐに全部集まってしまうので、今後充実してくることに期待したいです。
1ゲーム終わるとほぼ毎回広告が流れるので、すぐに負けてしまうとたくさん広告を見ることになってしまい、二重にストレスを感じます。
・まとめ
月間推定DL数:500万DL
月間推定売上:2億5000万円
USストアゲームランキング(2020/11/13):68位(iOS)、147位(Android)
今回は、Small Beautiful社が8月28日にリリースした「RacerKing」をレビューしました!
ハイパーカジュアルゲーム研究所では、アプリストアのレビューだけじゃ分からない痒いところに手が届く、そんなnoteを書いていきたいと思います。
今後も様々なハイパーカジュアルゲームをプレイした感想を更新していきたいと思います♪