ブロックを拾って足場を作るゲーム「Stair Run」をやってみた
こんにちは!
ハイパーカジュアルゲーム研究所です!
早速ですが、今回紹介するゲームは、「Stair Run」です!
アプリダウンロードはこちらから(iOS、Android)
・ゲーム概要
「Stair Run」は、コースに落ちているブロックを拾い、ブロックを使って足場(階段)を作りゴールを目指すゲームです。
ブロックは自動で集められ、集められたブロックは背に積まれていきます。
背に積んだブロックを使用することで、足場(階段)を作ることが出来ます。
足場の作り方は画面のタップです。
タップしている間、足場を階段のように作り続けることが出来ます。
足場は集めたブロックの数だけ作ることが出来ます。
「足場を作るブロックが無くなる」or「障害物に3回当たる」とゲームオーバーになってしまいます。
1ゲームプレイ時間:20~30秒
・面白い点
ブロックが無くならないように、最小限のブロックで障害物をよけようと試みるのですが、足場が少なすぎて障害物にぶつかってしまったり、逆に作りすぎてしまってブロックが少なくなってしまったりと、意外とシビアなタップ操作が必要になってくるところが面白いです。
また、コースによっては別のルートが存在したりと、クリアの方法が一つじゃないところも面白いですね。
・イマイチな点
似たようなステージが多いので、慣れてしまうと簡単にクリアできてしまいます。
頭を使うゲームや何回も挑戦して攻略法を見つけるような難解なゲームを求めている方には向かないかもしれません。
・まとめ
月間推定DL数:1,600万DL
月間推定売上:8億円
USストアゲームランキング(2020/11/13):27位(Android)、53位(iOS)
いかがでしたでしょうか!?
今回は、Voodoo社がリリースした「Stair Run」をレビューしました!
ハイパーカジュアルゲーム研究所では、アプリストアのレビューだけじゃ分からない痒いところに手が届く、そんなnoteを書いていきたいと思います。
今後も様々なハイパーカジュアルゲームをプレイした感想を更新していきたいと思います♪
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