縄で縛られた少年を脱出させるゲーム「Rescue Cut」をやってみた
こんにちは!
ハイパーカジュアルゲーム研究所です!
早速ですが、今回紹介するゲームは、「Rescue Cut」です!
アプリダウンロードはこちらから(iOS、Android)
・ゲーム概要
「Rescue Cut」は、縄で縛られた少年を部屋から脱出させるゲームです。
ゲームを始めると、上図のように縄で吊るされた少年がいます。
この少年を下にある扉まで逃がすことができればゲームクリアとなります。
青色の縄をスワイプ操作で切断して脱出させていくのですが、
考えなしに少年の縄を切ってしまうと、下にいるワニやマフィアの餌食になってしまいます。
そのため、どの順番で縄を切るかがとても重要となります。
このステージの成功例は以下の通りです。
マフィアをワニに食べさせ、そのワニに爆弾を落とすことで、少年を安全に脱出させることができました。
このステージでは、ワニ・マフィア・爆弾の3つのギミックが登場しましたが、他にも多種多様なギミックが登場します。
脱出の障害となるギミックを片付けて、少年を安全に脱出させてあげましょう。
1ゲームプレイ時間:20秒
・面白い点
難しすぎず、でも簡単すぎない、「少し考えればクリアできる」という難易度設定が非常に面白く、ついついやってしまいます。
ゲームを進めていくと、新しいギミックも追加されるので、様々なステージに挑戦できるのも良いですね。
また、上記で紹介したゲームシステムの他にも「猫2匹を部屋から脱出させるモード」や「他のプレイヤーと競い合う対戦モード」などもあり、違った遊び方でゲームを楽しむこともできます。
・イマイチな点
面白い点で挙げたように、このゲームは難しくありません。
そのため、難解な脱出ゲームを遊びたいという方には向かないかもしれません。
・まとめ
月間推定DL数:760万DL
月間推定売上:3億8,000万円
USストアゲームランキング(2020/11/18):578位(iOS)、428位(Android)
今回は、F.I.L Games社が2019年10月17日にリリースした「Rescue Cut」をレビューしました!
ハイパーカジュアルゲーム研究所では、アプリストアのレビューだけじゃ分からない痒いところに手が届く、そんなnoteを書いていきたいと思います。
今後も様々なハイパーカジュアルゲームをプレイした感想を更新していきたいと思います♪