この記事は、ランサーズが運用する新しい働き方LAB内で立ち上がった、英語学習コミュニティにおける学習記録です。
主宰の堂本さんの指定文法書「表現のための実践ロイヤル英文法」をもとに、1章ずつ学習を進めていきます。
例文は主に別冊の「英作文のための暗記用例文」に記載の文章と、確認・実践問題から引用します。
否定語句
強い否定語
弱い否定語
否定構文
文否定:述語動詞を否定して、文全体の内容を否定する形
allやboth,altogether,always,completely,entirely,every,necessarily,quiteなどが否定の範囲にあると部分否定になる
二重否定:否定の否定は肯定になる
修辞疑問:肯定形であれば意味的には否定に、否定形であれば肯定の意味になる
ライティングのポイント
否定語句の強さや特徴をおぼえる
否定の及ぶ範囲を考える
否定語の置く場所を考える