あれから1ヶ月が経った。 すごく早く感じた1ヶ月間だった。 愛犬は、高齢犬になり、寂しさを感じやすい時期に起きた相方との死別があり、現在分離不安になっている。 亡くなった直後は、 食欲はあるが、水分摂取量が減った。 大好きなお菓子を食べなくなった。 トイレを自宅内でしなくなった。 家族が寝付くまで寝れない日々が続いた。 ずっと寂しそうな顔をしていた。 亡くなった犬が2階から1階へ階段を降りて来るんじゃないかと1ヶ月近く毎朝見つめていた。 丁度、前回の記事を書
8月2日、早朝に愛犬が亡くなった。 約11年前の冬、子犬が産まれる。 是非、私に飼って欲しいと知り合いに話されたのがきっかけで始まった彼女と私の生活。 子犬から育てるのは、初めてだった。 我が家に初めて来た日は、 まだ両手ぐらいの大きさで よちよち歩きで小さかった。 先住犬の尻尾を追いかけて遊んだり、 よくお腹で丸まって寝たり、 私の首の上でも横になって寝ていた。 大きくなってからも ずっと誰かにくっついて寝ていた。 いつも、私の体の上、胸の上に 顔を乗せて寝てい
過敏性腸症候群は、 最初は身体的な症状に始まり 途中からは、メンタルの影響も受け 更に症状が出ると日々感じています。 そのメンタル面は、何?と言われると 次、また同じことが起きたらどうしよう また起きるのかもしれない等の強い不安感。 常に頭の中で過敏性について考えてる状態が、 症状を1番強める原因なのではないかと思います。 この強い不安感や考えている状態を減らす、 過敏性について考えない時間が増える。 忘れる時間が長くなれば、 完治に近い状態へなると私は思います。
※過去に書いていた記事です 昔の私は、過敏性腸症候群である自分を恥じていた。自分自身が受け入れられなかった。 受け入れる、向き合うこと以前に13歳の私には耐え切れないぐらい日に日に悪化し続ける症状。 毎日のように泣いてた。 私はガス型の無意識のうちにもガス漏れという症状が出てしまう厄介なパターンだった。 無意識のうちに漏れてしまうということが 私を更に追い詰めた。 10年前は今よりも情報が無くて、手探りで本当に孤独だった。 そんな中、私が唯一当事者の声が聞けたのが
①環境の変化 4月から過敏性の治療へ専念する為に 1年間と言う限定で非正規社員になりました。 職場は同じなので仕事内容は、変わらず、 勤務日数が減ったのが、今年の1つ大きな変化です。 毎日、何かが起きる仕事柄の為、勤務日の1日目は、毎回頭の情報が先週のままで止まっていて、アップデートされていないので、毎回戸惑いながらも、何とか今のところは楽しく働いてます。 ただ、金銭面を考えると1年間とはいえ、 昨年度働いた分の税金の支払いや通院代等もあり、既に出ていく一方です(苦
前回の記事を書いた後、診断結果が出た。 残念ながら、予想は的中してしまい 過敏性腸症候群 腹痛型だった。 驚きはしなかった、むしろ安心した。 人生の半分ほどを共に生きてるし、 知識も対処法も熟知してるから 逆に安心出来たと言ったところだろうか。 ただ、安心した反面、ガス型がほぼ完治状態の今 次は腹痛型かよ、クッソー!とも思った。 前回の投稿から服薬しているトランコロンのお陰もあり、発作(腹痛のこと)は月数回までに収まっている。頓服も有難いことに効いている。 ただ、
ここ2ヶ月間程、鎮痛薬が効かないぐらいキツい腹痛が何度も続いていて、婦人科、消化器内科、救急、神経内科、内科をたらい回しにされたり、 セカンドオピニオンに通ったり、、、 検査は全て異常なし お医者さんも痛み具合は、異常レベル。 おかしいのは分かるし、絶対炎症起きてるけど 私達には分からない、かなり難しいと言われ続けた。 婦人科では、胃腸だよと言われ、消化器では、子宮だよ、血液検査も異常ないし、カメラも必要ないよと言われてしまう状態が繰り返される。 私の一連の話を聞いて
お久しぶりです。 今回の記事は、夏から始めたトマトの再生栽培記録③です。 ①と②の記事はこちら↓ 2023.01.24〜 天気予報通り、大寒波の影響で大雪でした☃️ 短時間で沢山積もりました。 屋外の様子はこんな感じ↓ 寒波に備えて、ハウスを付けたまま、室内へ入れたこともあり、ハウス内の温度が10度を下回ることはありませんでした。 2023.01.28 夜、1番実が沢山付いている茎が折れかけていることを発見! 下手にハウスを開けて、気温が下がるのが怖くて、この日
今回は前回からの続きの記事になります。 前回の種まきからの記事はこちら↓ 2022年8月20日 プランター2つの土作りが終了 遂にプランターデビューしました! (3つの苗以外は、知人にあげました) 1番元気だった苗を1つの縦型のプランターへ植えています。 2022年9月3日 葉っぱも増えてきて、背丈も大きく育ってきました。 知人にあげたトマトの苗は、全て枯れてしまいました、、、原因は、暑さと植え替えのタイミングが悪かったようです。我が家のトマトだけ元気に生き残ってい
この記事は、年末書いたものです。 すっかり存在を忘れていました。 今更の投稿です、、、 今は、症状としては良くもないけど、 この記事の頃に比べると落ち着いています。 過去に私の過敏性腸症候群についての記事を書いているので良かったら見てください。 今年度は、新たに春からある仕事のリーダーを任された。 私としては、その仕事はまだまだ引き継ぎが必要と感じていて、嬉しいよりも不安の方が大きかった 私には、まだリーダーなんて務まらない 力不足に感じてた。 そんな中、新たに
去年の7月上旬に枯れてしまったプチトマトの再生栽培に初チャレンジしてみました! 2022年7月10日 最後のプチトマトの実を収穫🍅 2022年7月13日 再生栽培スタート!🍅 収穫したトマトの一部から種を取り、 セルトレイへ植える(写真無し) 2022年7月17日 発芽🌱 2022年7月20日 合計6個が発芽! これから大きくなることを考え、植え替え🪴 使い捨てカップに穴を数箇所開けたものに植えました。そのカップの上から穴を開けてないカップを重ねています。 202
この半年間は、色んなことが沢山起きた 今日は、捻挫の記録を書こうかなと思う また、気が向いたら他のことも書こうと思う まず、初めに春に痛めていた右半身の捻挫が悪化した 庇っていた左半身にも影響が出てしまって 特に両膝と腰を強く痛めてしまった 腰は、毎日ギックリ腰に近いレベル くしゃみをした時には毎回ピキっとしてた 結果的に両膝捻挫という診断が付いたけど、 日常生活で普通に歩く事も困難 1番酷い時は、ただ横になっていても痛む どの体勢も痛む 横になるのも困難
気が付いたら、アブラムシ ホイホイの記事も3つ目になりました。 過去の投稿がコチラ↓ ※2つとも虫の画像があります さあ、その後のアブラムシホイホイですが、 前回の投稿の時と変わらず、 我が家のアブラムシには効果なしです(残念!) 次は、吊るすタイプを買ってみようかなと検討中です。 閲覧注意 虫の写真が出てきます 3週間目のホイホイの写真↓ 強い雨風もあったのにも関わらず、粘着力は劣らず、小さな虫をキャッチしてくれています。 コバエに悩んでいる方は オススメ
今日は、1つ前に投稿したアブラムシホイホイの その後の様子について、書いていこうと思う (※)今回の投稿も虫の画像があるので、閲覧注意 前回の投稿がコチラ↓ アブラムシの詳しい情報や駆除について 分かりやすい動画があったので、 どんな虫なのか知らない方は是非↓ (※)アブラムシの映像は流れないので 苦手な方も安心して見ることが出来ます 投稿者の「カーメン君」さんは、他にもガーデニングについて多く投稿されていて、どれも分かりやすく、参考になるので、オススメです!
私が今1番手を焼いているアブラムシ 先日も大切に育ているミリオンベル1株が 大量のアブラムシ発生により 弱り切ってしまったので、 丸刈り状態することになった お酢スプレー、殺虫剤を駆使しても効かない 中々、手強いアブラムシ、、、 野菜にはスプレーは使う気になれないので、 テープでひたすら1匹1匹取っていた もう、このままじゃ全てやられる!と焦った私は アブラムシホイホイならぬ虫取りシートを購入した 初めてだったので、小さいものを購入 Amazonには、他にも切
大学に入り、出来た友達には過敏性腸症候群だと初めて打ち明けることが出来ました これを機に家族にも細かく打ち明けるように なりました (ただ、当事者以外の人には理解が難しいので、何度も何度も説明して、今はもう私ってこんな感じなんだと知ってくれていたら、いいやぐらいの気持ちです) ただ、打ち明けるものの肝心の私自身が まだ現実を受け入れられていませんでした ある時、カウンセラーの先生から もう、受け入れるしかないよ と言われました 受けれなきゃいけない、、、 私にとっ